原作ゲームのことはよく知らないのでけっこう良かった。
元ネタを意識してか、水元ゆうながカメラ目線で語りかけるというスタイルで臨場感と「寝取られ感」を出している。
OLスタイルの似合いぶりや恥じらい・困惑の表情など水元ゆうながヒロインを上手く演じており、水元ファンには楽しめると思う。
惜しいのはアソコにバイブ突っ込まれて上からふんどし締められちゃうシーンが本式の六尺褌じゃないこと! 白い越中褌を前後逆に締めている「なんちゃって六尺」でした。
ふんどしにうるさいデマンド作品なのだからきちんと六尺褌を締め上げて欲しかった!
肩からかけた、大きな「たすき」が常に体を隠してしまい邪魔で、
まるで追加のマヌケなモザイクがかかっているような映像になっている。
全裸で宴会、とタイトルにあるが、あれだけでかい「たすき」がかかっていたらまったく全裸ではない。
というわけで、内容を元にした正しいタイトルは
「憧れの同僚が、目の前でタスキで体を隠しながら宴会芸の真似事をさせられて・・・いるふう」。
たすきが邪魔だと気づかないレベルのスタッフが作った作品。残念。女優はいいんだけどね。
宴会芸と言っても裸にされる位でどじょうすくいなどは有りません。ストーリーにもう少し工夫をして欲しい所です。水元ゆうなの体もだんだん緩みが見られます。そろそろ熟女路線でしょうかね。
まず評価の前に、dmmでは単品レンタルでもなかなか借りることができなかったのでしびれを切らせてセル購入しました。人気作はもう少し枚数を揃えて消費者のニーズに応えてほしいですね。お願いしますよ社長さん。
さて、宴会で社長(大桃美●子似)に言葉と性の虐めを受ける水元ゆうな(西尾由●理似)の物語ですね。相変わらずゆうなの犯●れ役は見事に穴にハマってますね。特にバックからされる時の背中から尻の曲線はたまりませんね。しかし、全体にもう少し必死に嫌がって犯●れるという嫌悪残虐感が欲しいと思いました。
社長(大桃美●子似)も宴会場でゆうなが犯●れている時ボーッとしてないで自らの股間に手を突っ込んでオナニーに励むくらいの演出上の工夫が必要ですね。ゆうなももっともっと面前で犯●れるという悲惨性虐さがあってもよいですね。というわけで待たせた割には本作今一歩ということで★4つにしておきましょう。
エスソフトの名作を映像化したこの作品ですが、やるなら忠実にやって欲しいなと思いました。
雰囲気的に水元さんが合わないのか、個人的な好みの問題か分かりませんが・・・。
「原作を超えていない」の一言に尽きる。
初めて見る人にはいいかもしれませんが、原作を見たことがある人には今イチかも。
ぱーぷるさん
2011-08-09思っていたのと違うかな
芸とか無理やりやらせて晒し者にするのがメインと思っていたんですが、案外普通のAVでした。
確かに晒し者にするけど、露出からのセックスプレイが中心。
豊満なボディと、恥ずかしがってる風情はよかった。