内容
1.電マオナニー
2.主観映像でのフェラ。
じゅぽ音たててのバキュームフェラ。
パイズリしながらフェラ。
3.皆に侵され連続フェラで胸にぶっかけ
4.3P
5.本屋で立バックでずこずこ。騎乗位で激しく腰振りふり
おっぱいぶるんぶるん、
口内発射
感想
口元のほくろと猫耳がとてもセクシーでした、
シチュエーションもよくていいのですが
レンタルだったためモザイクが濃く
残念でした
オイラは嫌いじゃないな。
むかし、奇才寺山修二が『八月の濡れた砂』でATGの映画に参入したとき艶技を見せてたには故岸田きょうこさんだったのを思いだした。
南米のガルシア・マルケス、日本なら谷崎潤一郎等
耽美派の小説は昔から映画化されてるしね。
裸が出てくれば日活映画だし、男女のまぐわいが
あればAVってことだろう!?
理由はいらない、幻想的な
近所の古本屋(もちろん現実的でないのでエロ本は存在しない)になぜかきれいで、スケベな人妻が店番をし、
変態の主人と客のおいらが、3P、フェラ抜き、エッチを
してもらおうてんだろう。
音羽レオンは身体は申し分ないんだけど、せりふの
声がいまいち。
もっと低音の熟女系のひとがよかったんじゃない!?
監督の夢の中でないと、
拘束、凌●で気持ちいい、いくーなんて
言ってもらえないもんねえ!!
文芸作品を志向した脚本はまるでにっかつロマンポルノ。
昔はこういったわかりにくい話が多かったと思うと本当に懐かしい。脚本が先かヒロインが先か定かではないがもう少し地味な女優、つまりエロとは縁遠いキャスティングの方が良かった気がする。
批判に耐えつつこういった文芸作品もどきのAVの作品を作り続けて欲しいと思う。ただしAVの商業的価値については不満を覚える人もいるであろう。
監督は文芸作品みたいなものを創ろうとしたのかもしれませんが、自己満足のような作品に見受けられます。
現実と妄想が入り交じったような作品で何を表現したいのか、私には理解できませんでした。
この作品が理解できて抜ける方はある意味尊敬します。
やさしいからださん
2011-11-04淫靡を学べ!
いつもそうだ!マドンナのパケ写、サンプルに誘惑され買っては見るもののそのこじんまりとした作りに幻滅させられる。何を丁寧に扱っているのか、何を大事にしているのかさっぱり判らない。30代の僕ともっと年配の男性にそれほど好みの差があるとは思えないのだが。
音羽レオンはAKNRなどではギャル系のルックスとアンバランスな巨乳、可愛らしいカラミが映える。本作の内容とは若干ミスマッチな感じもするが逆にどう料理するのか期待してしまった。結果、彼女の良さは消され全然冒険しない駄作になっている。オナニーのシーンで自分の涎を乳首に垂らしていたり、エンディングでノーブラを披露したりしているじゃないか!それらをちりばめてくれ!