北条麻妃さん演じる母と高畑ゆりさん演じる祖母が、息子=孫を奪い合う近親相姦劇。
(冒頭シーンは主観映像で北条さんと夫のカラミが描かれますが、夫は以後登場せず)
北条さんの痴女みたいに濃厚で情熱的なフェラチオ&手コキは素晴らしかったですし、
高畑さんの年齢を感じさせるおおらかで包容力ある色香も、独特の魅力がありました。
特に圧巻だったのはラスト約35分の、母と祖母が直接息子=孫を巡って争う3Pシーン。
体位等に多彩な変化を用意しつつ、一方が仲間外れにならないようにも配慮してあり、
こういう表現もどうかとは思いますが、出演者と監督の苦労がしのばれる内容でした。
ただ唯一、北条さん単独での挿入シーンがなかったのはとてももったいなかったです。
大 短今さん
2011-05-08良い女優さん達と良い男優なので、良いのは当然です
麻紀さんゆりさん共にエロさがハンパじゃ有りません。
五十路六十路の女優さんは多くいますが、ゆりさんの様な
超熟女なら抱いてみたいと思いましたね。麻紀さんも
安定したカラミを見せていますし、キャスティング
した時点で今作が良作になるのは約束されていたような
ものです。
その上、息子役はあの「タカラ映像のたびじシリーズ」で
お馴染みの男優です。近親相姦物ではこの男優を起用すれば
間違い無い出来になりますね。
良い女優さん達と良い男優を揃えていますから悪い訳が
ありません。ラストの乱交も濃厚さ満点ですし、「祖母、
母、息子」という余り観られない配役も良かったのでは?
麻紀さんの本番が3Pだけと言うのは勿体無い気が
しますが、それを補って余りあるほどの3Pシーンの
充実感は素晴らしいものがあります。