挟射は好きです。
ましてや顔まで飛ぶなんて、いいシーンです。
「挟射して」っていう声がもう少しハッキリ聞こえたらいいのですが、
個人的には「いっぱいかけて」のほうが好きです(笑)。
からみで発射するときに、おっぱいに挟んでもらうのですが、
そこから発射までちょっとだけ長く感じました。
まぁ、それはそれでいいのですが。
でも、こんな作品は好きです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
既に書かれているレビューの通り、確かに普通の作品かもしれません。パイズリに重点を置いてはいるけど普通。そんな感じ。
しかし今までの作品はキモい男優が出ていて萎えてしまったり中途半端にドラマ仕立てになっている物があったりでるりさんの魅力があんまり伝わって来ないと思いました。
この作品、シンプル且つストレートにるりさんの魅力が伝わってきました。
私的には良い作品だと思うんですけど…パイズリ挟射に期待して買うと期待外れって思うかもしれません。
西條るりのシンプルなSEXを見たい方向き。
劇中、
とにかく「狭射して~」と連呼する
西條るりさんがエロいし、
それを指導した監督の、
パイズリジャンルに臨む心意気も買う。
また、
カメラアングルも絶妙だし、
間も気にならなかった。
「S1たいしたことねー」と思ってたけど、
これはたいしたことある作品だった。
ただ、1つだけ。
男優の発射のタイミングがイマイチだった。
全5チャプター、
計6発射中、
しっかりとホールドしたまま発射できていたのは、
わずかに2発射のみ。
残りはいずれも、
挟む前に出てしまっていて…。
これはしょうがないのかな。
難しいのかな。
パイズリAVについて色々考えさせられる
作品だった。
普通に「買い」だと思います。
sei-seiさん
2011-03-05うーん・・・普通
パイズリ作品も昔のように巨乳女優が希少だった時代は
それだけで興奮できたのですが、爆乳女優が溢れる昨今では、よほどのインパクトがないと埋没してしまいます。
るりさんは確かに最近の女優さんの中でも有数の爆乳女優だと思いますがそれだけでは・・・。
この作品はフィニッシュこそ狭射ですが、中身はふつうのAV作品です。せめて狭射インタビューは入れてほしい。
また、主観視点の映像が多いのですが、これは、好みの問題ですが個人的にはあまり好きではありません。
男優さんの全身が見えたほうが私は好みです。
るりさんがパイズリ時に妙に喘いでいるのもなんとなく不自然でこれも好みではありません。
やっぱりパイズリは笑顔のほうが自然です。