金玉までしゃぶるイヤラシイフェラにこうふんします。胸は小さいが年齢の割にいい体ですね。がんばってほしい女優さんですね」
あでやかな面立ちの沙羅樹さんは、色白で、躰も崩れてない。乳房は張りがあり、乳首も綺麗だ。
夫と別れて沈む母親。見かねた息子(山口慎次)と旅行に。宿でも塞いでいると、「僕が忘れさせてあげようか」と唇を奪われる。「駄目よ、私達、親子よ」と抗いながら、ベッドに押し倒され、乳吸い、クンニ、指マン。勃起から目を背けるが、握らされ、おずおずと舐め、咥えたすえ、袋までしゃぶる。正常位で犯●れて陰核を擦られ、騎乗位、後背位で突きまくられ、正常位で中出し。キスを拒んで風呂へ。
追いかけてきた息子に「母さんのこと女として好きだ」と告白され、「本気で好きになるわよ」とべろキス。
布団で息子の乳頭、陰茎、陰嚢を舐め、69、顔騎。クンニ、指マンのあと正常位でまぐわい、屈曲位、後背位、騎乗位でよがり、正常位で「ずっと一緒にいて、太一」と口走り、舌射。
90分と短めだが、理性と欲情の狭間で揺れる女心を樹さんが好演。
桃ゼリーさん
2013-05-14シリーズ屈指の傑作
発売時にダウンロードした作品を、久しぶり再鑑賞し、初見時以上の感動を味わった。脚本が良く、出演者の表現力が優れていれば、二度、三度と鑑賞し直してもなお、新たな興奮を味わうことができる。樹嬢はそれほど美人というわけではない。身体に恵まれている女優さんでもない。が、肌の色艶が良く、上品。何より息子の若さに見劣りしない女のかわいさがある。夫に捨てられて立ち直れない状況の中で、息子に迫られ母子交尾に堕ちてしまった薄幸の母は、情事の後の火照る身体のまま、罪悪感を振り切るように「私、本気になるわよ」息子の愛情をただす。「のぞむところ」と誠実に応じる息子。愛にあふれた会話が生きて、肉欲を延々と貪りあう二度目の交尾は官能度が高い。そして絶頂の中で発せられる「ずっーと一緒にいて!」の叫びが、観客を興奮と官能の頂きに誘い込む。完成度が高い一作。