[DIGI-120] Glam Mode neiro suzuka
01:47:00 | 2011-02-25 00:00:00

Glam Mode neiro suzuka

Glam Mode neiro suzuka

Glam Mode neiro suzuka

    3.9
12 0
DIGI-120 | 434digi00120 | 434digi120
105cmJカップの爆乳ドスケベ娘に溜まったザーメン一滴残らず絞り出されてみませんか? 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

Gallery Pics

Reviews (10)

  • ハルの助平さん
    2022-03-12

    目が肥えてしまったかな

    最近の作品に比べると明らかに画質が悪すぎます。音色さんのイヤらしい乳や唇が楽しめません。安かったからいいけど、とても残念でした。

  • 挟まれたいかてこさん
    2021-07-21

    大迫力

    10年前の作品と知って衝撃。VRのない時代にこんなに臨場感ある挟み撃ちシーンがあったとは。風呂のシーン、羨望鏡が特にヤバい。厚ぼったいくちびるがセクシー。写生にはいたりませんが、太ももこきがあったのもグッド!!!!

  • amddさん
    2021-07-01

    本番が欲しかった

    全編に渡って鈴香音色さんのおっぱいを堪能できます。パイズリのホールド力が素晴らしい。
    化粧が濃いですが、色気があって僕は好きです。
    しかし、本番が終盤の一回だけだったのは残念。

  • 騎乗スキーヤーさん
    2020-08-03

    着エロかと思った

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

  • ゼロリンさん
    2019-09-16

    パイズリが見応えがあります

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

  • さいはての漁火さん
    2011-03-26

    ズリネタのフルサト

    やはり帰るべきフルサトは、鈴香音色の女体かな。あのカラダがクネクネと蠢いているだけで、最強のズリネタです。絡みの少ないデジタルアーク作品ですが、このヒトのならばそんなことも忘れます。むしろ女体鑑賞に没入しながら抜いている自分がいました。

  • 大原麗子大好きさん
    2012-02-23

    凄いオッパイ

    どの作品を見ても凄いオッパイです。
    この作品でも彼女の素晴らしいオッパイが堪能できました。
    さらにフェラシーンも多く、抜きどころ満載です。
    何回でも使えた作品です。

  • elmthegreenさん
    2012-03-02

    内容の濃さが印象的

    出始めの頃の初期作品しか観た事が無かったのですが、
    随分と雰囲気が変わっていて驚きました。

    パッケージのイメージの通り、演出は濃い目な感じ。
    意図的なのだとは思いますが、ちょっと画面が暗い印象。

  • 銀河の歴史さん
    2011-09-23

    鈴香音色ファンと巨乳、パイズリ好き向け。

    一発目:手コキ、最後は男のオナニー・・・あんまり見てもうれしくない。
    二発目:軽い淫語と手コキ、男の声がちょいとうざい。
    三発目:電マオナニー。
    四発目:パイズリ発射2連発(パイズリ好きにはたまらないかも)
    五発目:淫語手コキ、フェラ、最後は舌上発射(頼むから口内にしてくれ~)
    六発目:パイズリ発射(寸止め失敗)
    七発目:淫語フェラ、素股→騎乗位→バック→正常位→発射

    SM、痙攣いき、口内発射好きとしては見所がありませんでした。

  • ガマン汁郎さん
    2011-02-26

    鈴香音色の単独タイトルは手堅い。

    後半のフェラ、
    そんでパイズリ。

    この2チャプターだけで満足できる作品です。
    (ちなみにパイズリは2パターン、いずれも挟射)

    後のチャプターはいらない、
    なんてことは言いません。
    その2チャプターで発射するための、
    要素と考えたほうがよろしいかと存じます。

    この女優さんのナニがエロいかって、
    男優のガマン汁をネタに、
    しっかり淫語で遊んでいることでしょう。

    あとパイズリは常にヨダレを絶やさず、
    しっかり挟んで逃がさない、
    ということを意識していること。

    これは監督の指導というより、
    音色さんのプロ根性だと思いたい。

    最近、月のリリース本数がやたら増えて、
    その分ダメなタイトルも多いデジタルアークの
    新作の中で、間違いなく「買い」の1本。

    サンプル画像を見た際に抱く期待は、
    まず裏切らないでしょう。

f ;