CAが調教されるのではなく、マナー講師が調教される話。もちろん講師の要素は最初の講義をしている数分のみだが。
女優は肉付きが良くSMが映える体なのに、責めが中途半端。文章を読ませながら責めるシーンも盛り上がる手前で切り替わり、拘束・鼻フックシーンも同じくそこそこ責めたら切り替わってしまう。
羞恥責めほどでもなく、快楽責めでも苦痛責めでもないどっちつかずな作品。中途半端で逆に見るポイントが少なかった。最近のシネマジックに多い作風です。
北川千尋は可愛いような可愛くないような・・年齢も若いのか若くないのか?な不思議な見た目でした。
痛がって嫌がる演技をしないといけない時に「気持ちいいです」と言ってしまったりして、
SM作品の出演女優としては適性はばっちりだと思います。
ただ残念ながらSM作品としては今作は鞭も蝋燭も凌●感も中途半端でイマイチでした。
・・・と、この二つだけで抜けました。やや色黒にして肌も荒れ気味ですし、他の出演作品には余り観るべきものがないようにも思いましたが、この作品の中の北川千尋嬢には正直一種のオーラを感じ、個人的には正に眼福そして耳福の一枚でした。引き続きM役でバンバン凌●艶技を見せてほしいと思います。
みらさん
2012-05-02豚鼻ばっかり。
しつこく豚鼻でこれが本当の顔か、とまで思ってしまう。
女優は色黒で肌も粗い。