※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
最初の絡みで堕ちていく様に興奮。
そして何より片平美海の表情に興奮する。
好みの問題ですが、私の好みの綺麗な三角形の団子っ鼻が仰け反る様はそれだけで耐えられない興奮、美しくさえ思える。その上、柔らかそうでいて形良く、しかも体位によっては垂れ乳とは思えない乳房がlindaの漫画のようなだらしない垂れ具合も見せる。
顔に似合わないコンパクトグラマラスのそそる肉体。
として攻められるにつれ紅潮していく頬とうっすらと汗ばみくねる肉体。陵●の中で感じていく家庭で乳輪が凝縮し乳首が浮き出てるところも感度の良さを思わせる。
AV前にプライベートで出会い、自分の物にしたかった!と思わせる女です。
ただ、二作しか無いのがもどかしい!
これからも背徳の若妻、そして彼女のプライベート垣間見える作品を期待。
絶対にこのまま引退して欲しくない女優。
出来れば独り占めしたい素敵な女の子です。
片平美海さんは垂れ気味のプルプルおっぱいと大きなお尻がすごく魅力的。
ところがストーリーがつまらない。
確かに夫の目の前で凌●されてはいるんですが、犯●れている若妻の表情も、それを拘束されて見させられている旦那の表情も、どちらもいまひとつ不明確。
「慰み者にされ」たくないというハッキリした拒絶感もなければ、「声が漏れてしまう」と謳っているほどの寝取られ感もありません。
花岡じったを使っているにもかかわらず、こんなに責めが甘いAV作品も珍しいかと。
演技が上手すぎてAVだと言うことを忘れてしまったゾ。
迫真の演技いいゾ~これ。ONDISKと閉廷おじさんが共演した作品は「中年男の夢を叶えるセックス やりたい放題! 5」以来だゾ。
奥さん(名前知らないけど)って、いいケツしてますよねぇ? 俺ずっと思ってたんですよ。それにしても元裁判官が人殺しをするとはたまげたなぁ…(熱いネタバレ)前々からONDISKは嫌な奴だと思ってたんだよなぁ…(ホモ特有の手のひら返し)
家族を殺された本人に対する復讐より女を●すことを優先するのか…(呆れ) よりによってなぜ女なんだ…(落胆)と言うわけで今回のレビューの点数は50点とさせていただきまスゥゥゥゥゥゥ… なぜかと言うと間違って安い方を買っちゃったんですよね。300円の方は7日間限定だった!(憤怒)えーまぁちょっとね、えーちょっと怒りがちょっと収まってませんけども、えーちょっとここで、dmmで買ったAVを紹介したいと思います。こちらですね、ええ。AVですね。はい。
オイdmmヨ!ナンデヨ!オレヲダマシタンダヨォォ!チクショー!シェイクシェイクブギーナムーブサワギー!チョベリベリサイコームーブサワギー!クワッカッカッカッカ。ヘイ!なんで俺を騙したんだ!?しかもよーわざわざ無期限まで!?このAVを買っちまったじゃねーかぁ!?アア~、アア…ア~ア~。はい、とゆうわけでぇ~、このAVね、1000円ちょいしましたよ。お母さーん!AV買うから、お金頂戴っ!あーりがとうございまーす。アザースッ!アジャース!
まあ内容は良かったんですけども、もーちょっとねー、おふざけがあってもよかったかなと思いまスゥゥゥ…ま本当はもっと高得点あげてもよかったんだけどもぉ、何かが足りないんだよなぁ…皆真面目に演技しすぎて、自分の中では笑いが足りないと思ってるんですよ。
つまり何が言いたいかというと「おふざけ」が足りないと言うことですよ。まあー、AVを見ている人にとっては楽しいかも、面白いかもしれないけど、自分的にはね、真面目に演技しすぎて笑いが欠けとって、自分にとってのAVはやっぱり「笑い」だと思うんでね。まあAV男優もそうやけど、「笑い」が足りないけど… この間初めてホモビ出演しましたけども、やっぱりね、思いっきりおふざけしましたね。思いっきりふざけて演技しましたよ。これでレビューは終わり!閉廷!
このかわいらしさとボディ。
そして、初々しさが素敵な若妻。
ノックダウンされました。
すいません・・・私にはヌキ所が無かったです。
片平美海さんは前作の『東京ブルドック08』が大変良かっただけに今回は期待外れでした。
まだまだ新人の為、仕方がないのかも知れませんが演技が下手です。
その為緊迫感が無く萎えてしまいました。
ボディーラインは大変良く顔も美人だと思います。
髪型は若妻という設定の為、若干叔母さんっぽかったのも残念な印象を受けました。
台風の日さん
2017-05-06片平美海の魅力を台無しにした作品
東京ブルドッグが素晴らしいだけに見ていられない作品。
彼女の演技が下手なのは仕方ない。芝居なんてした事ないんだろうし。
周りのスタッフが彼女の魅力を全く引き出せてない。
小柄だが丸みの多い肉感的な身体は洋服に隠され。
あどけなさの残る顔は化粧で隠され。
女性的な喘ぎ声は演技で失われ。
釈八恵を思い出しました。
逸材だったけれどろくな作品が残されてない。
勿体無い話です。