あまり見たくない内容。 小川あさ美がもったいなく感じます。奴●系統の好きな人だけどうぞ。
懲罰でスカトロは理解できるんだけど、そのシーンを食事中の他の収容者に見せるとか、誰のための罰なのかよくわからない。
他にも何を伝えたいのか理解不能のシーンがままあったり、絡みの描写が中途半端だったり。企画の良し悪しはともかく、細部の作りこみが明らかに足りない。よくこれを売り物にする気になるもんだ。
ただアタッカーズの奴●シリーズが完全にマンネリ化して何をやっても目新しさがなくなってる状態なので、新しい方向性を示したことだけは評価できる。
OASさん
2014-02-23単なる消化試合 あさ美全作品中最低
ATTACKERSあさ美最後の作品で、残りの契約を済ませるだけの消化試合に終わっている、あさ美の最低作品。
ATTACKERS作品の稚拙さは今に始まったことではないが、本作は問題外。民営化された刑務所が舞台だが、この刑務所、受刑囚を座ってでしか居れない鳥小屋並みの檻に入れるという、人権無視のあり得ない設定。監督人が、所長のあさ美を含め3人だけというのもおかしい。
そして、何より許せないのは、あさ美を生かした演出が皆無であること。冒頭、オナニーシーンがあるが、筋書き的に意味不明だし、内容的にも大したことない。陵●作品の筈なのに、途中あさ美レ●プ、(何故か)失禁シーンがあるものの、実に中途半端。他のATTACKERSあさ美作品のようなインパクトが全く見られない。せっかくイェーイ高嶋という個性的な男優が出演しているのに、あさ美との絡みがないのもあり得ない!!