以前の作品「夫の浮気を知った私はパート先の店長とのセックスに溺れ、気持ち良過ぎてやめられなくなってしまった」と同様、武田氏と絡むとあって、ひかりちゃんも安定の慣れたエロい絡みを見せてくれた。絡みそのものはさらによくなっているかもしれない。
ただしストーリーが悪い。安直すぎる設定だし、旦那がくそ過ぎて寝取られても気の毒とも思えないのでその分、興奮度合いもダダ下がり。
せっかく演技のうまいにのひーを使っているのに宝の持ち腐れの感あり。
この作品は何をやりたかったのか? タイトルの、兄嫁の欲求不満さは全く伝わって来ない。やな亭主っぷりだけが印象に残り、こんな亭主を選んだ嫁に魅力は感じない。夫婦喧嘩も見ていて不愉快なだけ。最後に義弟に堕ちる理由も曖昧。ありがちなストーリーを単純に組み合わせ、最後は積極的に感じるようになりました的な手抜き作品。演技力のある女優さんの無駄遣いですよ。ついでに編集も突然飛んだようなところが多く不自然。
二宮ひかりファンなのと、以前夏目彩春でいい作品を出した監督だったので
期待していた。
まずストーリー。夫婦仲が悪いのは分かるが他の方のコメントもあるとおり
欲求不満な感じがしない。それに何故レ●プをいれるかも疑問。
それと絡み。何故すべての絡みに着衣セックス(挿入後の絡みの途中まで着衣)なのか?
全裸派の小生にとっては不満以外なにものでもない。
そしてカメラアングル。
抜き挿しを避けるようなアングルが不満。
正直夏目さんの作品と同じ人が撮ったのかと思えるほどのガッカリ作品だった。
女優が熱演しているだけに残念でならない。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
二宮ひかりの「熟した演技」は見ていて安心感がある。
まだ22歳というのが信じられない。この種の演技にかけては、2コ上の橋本ありなや相沢みなみを抜いているだろう。
ムーディーズを離れてから作風が絞られてしまったのを残念に感じていたが、アタッカーズの作風は彼女に合っている。
職人肌的なものを感じる。目線の動きから艶かしい指の動き、肢体のうねらせ方まで、
場数を踏んでるだけあって、若いのに円熟味が感じられる。
最近は好きな女優の一人として作品を追いかけて見ています。
倦怠期の若妻が快楽の渦に堕ちていく…
にのひーの十八番のストーリー
シナリオ的には自然な展開ではなく、単にタケルの
肉◯器化する欲求不満妻の不倫
そんな感じですが、とにかく、にのひーとカラダの相性が良い武田氏が相手で、にのひーのエロスが全開です。
特に今回は、口をこじ開けられてからの口マ◯コ、下のお口に出された後のお掃除フ◯ラ後のベロチュウの
にのひーの艶技は絶品です。
評価の星5つは、そのシーンを何度見ても小生の息子を
元気にしてくれるにのひーのエロさに捧げます??
まっく赤羽さん
2022-05-05兄はいないがこんな兄嫁が欲しい。
旦那と上手くいっていない二宮さんが義理の弟とイケナイ関係になる物語。
もともと演技の上手い二宮さん、さらに引き込まれるような演技をしています。
ただ、着衣でのコトが多いのがちょっぴり不満といえば不満。
でも、全体としては満足かな。