ドラマとしては良く出来ているのだが、180分とは長すぎる。 絡みの各シーンが単調で長い。 これを上手く処理すれば、120分に収まるだろう。 後半、取引先の社長の慰みものになるシーンは責めが単調で飽きる。 男たちの前でストリップティーズやオナニーをさせれば、愛田の羞恥の表情が見られ、責めにも起伏が出来たのに惜しい!! 主演の愛田奈々は脂の乗った、ハリのある身体で、ボリューウムも過不足なく、久々の大型新人の登場を歓迎したい。 カメラはお世辞にも上手いとは言い難く、欲求不満の残る撮り方である。 下手に芸術家を気取らず、AVファンが何を見たがっているかを良く研究して欲しい。
オンナの愛と性、特に、その直感力の「恐ろしい」までの鋭さ。
二人で浜辺に出、カメラを構える笹木に向かって、
ノーパンのスカートをたくし上げて、見せ、
「終わらせようとしているのね」と、奈々。
財界の妖怪に「最愛のオンナ」を貢ぎものとして差し出し、
その陵●を受けた奈々が、笹木の部屋に戻って、言う。
「(陵●されても)あなたの役に立てて私は嬉しいのよ。…
あなたのことは、きれいさっぱり忘れてあげる。
でも、あなたには忘れさせない。一生、引きずってね。」
自宅に戻った奈々が、「お帰り」との夫の言葉で、床にへたり込む。
オンナがオトコを心底愛すると、こうなるのだろう。AVでないとしても、それ「も」描き切って、すごい作品だと思った。
笹木との貪り合う絡みシーンが大半で見所一杯。
白肌の奈々の顔のメークが、こと更に白くしてあったように気のせいか見えたが、今作品の意図にこれも含まれていたのかと感じた。
美人は間違いない。
ただ脚本がやや中途半端な気がします。
熱量が少ない作品かな…
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なかなかストーリーも面白かったです。
愛人と旅館や外でのSEXは、いいですねぇ
愛田奈々さんは、エロい身体にフェラ上手 なかなか見どころ満載のビデオでした。
今回、初めて愛田奈々さんの作品観ましたが、色白で素晴らしいスタイルしてますね。フェラチオは合格点という所でしょうか、
女優さんとしての素質は有る人ですね色白でスタイル良い人好きな人はチェック有りでしょう。本数重ねて行けばもっと良くなるでしょう。個人的には上になっての腰使いや、跨っての腰使いに萌えました。個人的なお奨めは、時間を気にせず愛人と交わる奈々愛人の商談相手に拘束玩具責め、言いなりになって3Pを受け入れる奈々、出張も終わりを向かえ最後の不倫関係のチャプターです。そして、旦那さんの最後の言葉「帰って来てくれてありがとう」とても重みがあります。この言葉に集約されています。
愛人に身も心も全てささげる人妻のエロさが出ている。
ホテルでの本番はもちろん、散歩に出るときもスカートの中はノーパン。
でも青姦が手マンとフェラだけだったのはもったいないかも。
愛人の商談のために取引相手に差し出される流れもいい。
女を置いて逃げ出す愛人の卑屈さと、それでも愛人の役に
たてるならと、凌●を黙って受け入れる女のいさぎよさとの
対比もドラマの味。
最後は腹のすわらない愛人と別れのセックスをして夫の元に帰ると、
実は夫は全てを知っていた(らしい)と知り愕然としたところで終了。
ドラマとしてもなかなかいい。
女優も昔のロマンポルノの主役級のような妖艶さがある。
満点にはちょっと足りない気もするが女優のよさでオマケ。
美熟女役としては現役No.1でしょう。
ややきつめのアイラインが、大人のエロスを醸しだしており、アヘ顔も完璧!
髪型だけは、前作以前にあったアップの方が似合う印象です。
これからますます活躍して欲しい、間違いなくオススメできる女優さんです!
愛田奈々さんスタイルよくて顔もきれいですね。フェラも上手くてイク時の顔の表情やfuckもよかったです。不倫旅行に笹木と行き笹木の会社の融資相手(桜井ちんたろう)に融資と引き換えに愛田さんが凌●される筋で
見所は笹木との不倫fuck&桜井に3Pで凌●される所。
前半~夫に同窓会出席と嘘をつき笹木と保養所で不倫→水色柄の下着でローター責め.クンニ.指マン.F.騎乗位で回転...正常位→ザーメン胸射お掃除F。中盤(60分28秒)~浜辺の洞窟でF&指でマ○コ扱き→ここは良い。桜井から融資と引き換えに..
74分~紐で縛られマ○コ玩具責め凌●は→(78分)笹木が途中で退席→不満。笹木を拘束し目の前で犯せば尚エロかったと思いますね。最後は不倫→夫の元へ帰り..とストーリーとう物足りない所もありますが最後ハッピーエンドになっていてよかったです。
でんのすけさん
2020-01-23素敵な女優さん
最初のセクシーランジェリーでの濃厚プレイと、海岸でのフェラは抜けます。ものすごい色っぽいです。でもその後、売られてからのヤクザからの蹂躙はもったいないの一言です。プレイそのもの、体位の選択、全てにおいて全然女優さんの魅力が生かされていない。