清楚・かわいい系の女性をそろえているので、そういったタイプの娘が好きな人には良いかもしれません。父親と娘として、それらしく見せようという気も見えます。
ただ、ヤッてる時の髪型・顔が全体的に崩れ過ぎです。
特に一番最初の娘はかなりかわいいと思うのですが、その魅力の半分も出せてないんじゃ
ないでしょうか?(この作品に限らずはじめ企画はヤッてる時の髪形・顔が崩れてる娘が多いようにも思います。)
あと、父親役の男性の前でただヤッてるだけなので、もうちょっと羞恥的なプレイをして欲しいとも思いました。
女性の平均レベルは高いですし、抜ける場面もあると思います。最後の娘もかなりかわいいですし、ハゲ男優がしっかりやることはやってると思います。ただ個人的にがっかり感は強かったです。
はじめ企画の作品にしては、女の子がみんな質がよかったと思う。
ただ、お父さんに見られて気まずいというのをテーマにしているので、お通夜みたいというか、テンションが低いような気もした。
個人的には、明るく楽しくやっている方が好きなので、好みの問題かもしれませんが。
チンポ当てで外れてセックスといういつものパターンは良いとして、普段の彼氏・夫の前でやられるパターンまでも同じ。父親だから何ということもない感じ。
父親という設定を全く生かせていない。
そもそも、愛する夫の前で夫以外とセックスするから、悲しいとか気まずいとかの感情が生まれるのであって、父親と納得づくで参加しているシチュエーションで、ゲームに負けて、父親の前で見知らぬ男をやったところで、娘として感情が高ぶる要素ってあるのかなぁ。もし生まれるとしたら、娘側が父親にかなりの信頼感や愛情を持って良好な関係を築いてる時だけではないかと。
で、父親設定を使うなら、娘が犯●れているのに、父親が勃起してしまって、そこからフェラや近親相関になるとか、何かしらの工夫が必要だったと思うんだけど。その点で、高い評価は上げられない作品。
アイエナジーの同趣向のシリーズと比べて
絡みの最中に女性司会の無駄話がないだけでもずっとマシ。
女優のレベルは総じて高いので“良い”。特に最後の子(和希さやか?)のように、
口先だけのイヤイヤではなくはっきりした拒否反応示してくれる子がいたほうが、
企画のリアリティのなさを悟らせないように思う。
あとリアリティという意味では、最後の子の父親役に佐川銀次はどうなのかと・・・
罰ゲーム始まったらヤケクソになって3Pでも始めるんじゃないかとドキドキした。
顔の知られてる男優を父親にキャスティングしないほうがいいのでは
(起用するなら絡みにそれを活かすとか)。
最初の娘のイヤイヤ感と恥ずかしい感がとてもよかった
です。
最後の娘の親を小馬鹿にするような感じもリアルでよか
ったと思います。
いいかげんさとリアルさのバランスがよく、続編熱望。
「彼女なら」シリーズの延長線ですが。
今までのシリーズに比べて、可愛い子が多かったので、そんなに損した気分にはなりませんでした。
ただ、父親役の演技が中途半端なところは相変わらず。
最初の子は、他の作品でも見たことあるような気がしますが、どなたか知ってたら教えていただけると幸いです。
リアクションが少ないことに物足りなさを感じる人もいるかと思いますが。
ただ、それがちょっとリアルな感じがして、嫌いではありませんでした。
最後の子は、普通でしたが。
胸の形も良く、顔も好みでした。
他の作品でも女子大生風のものがあれば見てみたいと思います。
テーマが重いせいかいまいち興奮できない。
それと、司会の男のヘラヘラした態度が鼻につく。
くだらな過ぎるこんなDVDが出回るようじゃ世も末だぜ。。。。。
samurai_blue_japanさん
2010-04-22面白かったw
この手の作品は好き嫌い分かれるでしょうが… 内容が斬新な処と、他の「はじめ」作品と比べて、そこそこ可愛い娘がそろっていたので、この評価にしました。