中森玲子と小沢とおる、の二人芝居で最初の30分間はAVである事を忘れる程の緊迫したドラマである。 モデルになる事を承諾した人妻玲子が画家小沢を訪れ、初日は着衣のモデル、二日目は小沢が薄手のミニワンピースを用意して待つ。 着替えた玲子に、下着の線が邪魔だから、とブラとパンティを取らせる。 椅子に座った玲子に片脚を肘掛に上げてくれ、と頼む。 躊躇する玲子に叱責が飛び仕方なく脚を上げる。 即ち、恥部を画家の前に晒すので、これは女として全裸になるよりも恥ずかしいポーズである。 愛撫、クンニ、性交、と進むのだが、これ以降は緊縛、蝋攻め、とドリームステージ(熟女絵巻)の「四十路緊縛愛奴」と同工異曲であり、だれる。 時間配分からすると減点2なのだが、秀逸な導入部に免じて減点1とする。 中森は着衣のモデルとしては太すぎで、膝から下が短いが、このようなシリアスな役をこなすにはうってつけである。
名作です。傑作です。最優秀作品です。
全く同じ脚本で「仁科百華」か「熊田曜子」で熱望致します
SMプレイより中森と小沢のセックスシーンがよかった。好きな作品だけどアートの森田のシリーズ好きな人は物足りないだろうな。
冒頭、着衣で町を歩くところからして、本当にイヤラしいカラダをしている中森玲子嬢。太いが品のいい脚、全身性感帯といった悶え方。この美肢体はやみつきになりますね。この頃の彼女は乳の張りも素晴らしい。彼女の全身裸体を様々なアングルから堪能できる魅惑の一枚です。(共演:小沢とおる)
小刀斎さん
2018-06-28イイ絵は撮れているも。
横向けおしっこ縛りのところの絵が非常に良い。しかし、イキのところだけが煽りになってしまっていて顔がみれない。アホか。