いかにも大手の作品という感じで、一般受けはするが、「ペット」という言葉に反応するようなマニア系の方々には物足りないかも。出してくるパターンはよいのですが、一個一個に深いエロティックさがないのです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いつも通り平均ラインは突破している。
コスプレ衣装屋で服を脱がせ首輪だけにしたのも素晴らしいシチュエーション。
が、この時、男が彼女を1人残して帰ろうとするシーンがある。
これが中途半端なのだ。
この場合、全裸で残されたペットがとるべきは服を返して、あるいは帰らないでという懇願であろう。
それもなく男は曖昧な返答をしながらその場にとどまり続け結局そのままバイブ責めに突入。
これなら帰ろうとする必要はない。むしろペットの羞恥を期待させた分、気持ちが萎えたのは言うまでもない。
このシリーズはペットにされている女性の羞恥、被虐感とペットにしているという男性の征服感が重要なのだ。
もう少し強引な責めがあっても良いのではないだろうか。
スタイルはおっそろしく良く、全体的に見るととても美人なのだが、顔だけをクローズアップすると悪くはないんだけど微妙な、とっても惜しい白石夏美。
前半は陵●性が強く、顔を踏まれながら足を舐めさせられたり、脇やらアナルやら舐めさせられ、騎上位での腰ふりなんかもとてもエロいです。
後半に従い陵●性がほとんどなくなりますが、最後の3Pは結構エグいです。彼女のボディーがとてもエロいので、全体的に興奮度は高いと思います。
いつもの首輪を付けた絡みから始まり、
コスプレショップでバイブ攻め、ホテルで3Pの流れなんですが、
スタイル、顔と大人な白石夏美に制服を着せるんですが、
それが本当に似合いません。
似合った衣装を着せてください。
10年以上前に、夏美さん出演の「ポルノスター」に大変お世話になった思い出をもとに、あまりに懐かしく、時を経て、この令和に、夏美さん作品をノスタルジック購入。変わらず魅力的です。当時から、上〇彩さんに似ているなあ、と思いながら楽しませて頂いています(今回も同じく、やっぱり似てる!ヌケる!)ランジェリーフェチなので、1回目のセックスでの白ランジェリーに大興奮、またラストセックスでのセイラー服でやられる夏美さんもたまりません。それにしても、おっぱいが綺麗なのと、お顔が、美人でもありながら、なんとも色っぽい(エロい)。こんなお顔に白濁液をぶっかけてみたいです。
小麦肌ながら上戸彩を彷彿とさせる美女夏美さんが「従順ペット候補生」に登場。果実のような膨らみの美巨乳も麗しく、S字をつくる肉尻に、下腹部には鬱蒼と繁茂する陰毛にも魅了されます。本シリーズお約束のリード付き首輪を嵌められ、メス獣のように室内を四つん這いで引き回される美女。肉尻の合わせめの秘裂や、皺が刻まれるアナルに視線を奪われます。ご主人さまの足指から舐めしゃぶり、内腿を舐め上がって、いきり勃つ男根を頬張る従順な性処理ペット。男が後ろを向いてケツを突き出して促すと、引き寄せられるように躊躇なく臭そうな肛門を舐め尽くす…ふしだら極まりない痴態に脳幹を射抜かれました。本シリーズに欠かせないお下劣な痴態…私の脳内に彩さんの私性活が浮かび、脳髄が噴火しそうです。浴室で、ベッドで女芯を挿し貫かれて身悶える美女。切なそうな媚顔や、騎乗位で下腹部をうねらせる淫らな腰づかいにもヤられました。終盤の、夏美さんを取り囲む男どもの勃起をしゃぶり、乱交に展開する複数プレイは、個人的には要らないパートでした。
2012年にデビューし、わずか半年で引退と短命な女優だったが、当時上戸彩に似ているということで非常に印象的だった。DVDでも持っていたが、令和になって買い直し。変わらず魅力的で、色褪せない名作の一つだと改めて感じた。リード付き首輪をはめられたプレイでは、29:31~のソファに仰向けになり、男優の右足裏を舐めながら左足でおっぱいをまさぐられ、同時に手マンもされるという性処理ペットとしての強烈な絵面が見られる。シリーズ全体の中でもなかなかな服従させられ具合ではなかろうか。そして白石夏美と言えば何といっても縦横無尽に揺れる暴れ乳である。特に立ちバック時のおっぱいの揺れ具合は彼女のアイデンティティーの一つで、1:56:00~の暴力的な揺れ具合は今作のハイライト(実際カメラも引きの画からアップになる)になる。
毒モン(´゚д゚`) さんのレビュー
2019-03-12エログッズ店での行為♡
エログッズ店に監禁されて
汚らしいオッサンとドロドロになる様は
エロの本能を司る部分にグイグイきますね♡
当方も、エログッズ店に首縄付けて入店してみたいです(´゚д゚`)