おっぱいも乳首も綺麗だし、スタイルもよくて表情も悪くない。でも、なんというか、カラミを売り物にするにしては反応や切れ味が足りないかな。言葉やアドリブや声が漏れるとか臨場感に欠けますね。印象に残らない。まあ、好み次第だと思いますけど作品の出来栄えとしてはイマイチ。
別居生活をしているＲＹＵ夫婦は，性欲旺盛なため，エッチはしている。
父のチ○ポをフェラしたり，ＲＹＵがオナニーしている姿を見てしまった息子は，変態的な性欲を覚え
ＲＹＵから性教育の手ほどきを受ける。
いけないことだとわかっていても，
天性のエロさが優先してしまうＲＹＵは，息子のチ○ポをフェラをし，オ○ンコにも受け入れる。
まさに，「リアル性教育」。
いい体しているし，フェラは上手く，普通に抜ける女です。
年齢的には，母親役は若いと思うけど，ＡＶの設定なので仕方がない。
・・・「江波りゅう」としての出演作は，何だろう？
両親が別居し、母親（RYU）と暮らす息子。母親にたかる父親を、追い返す。
夜、母親の自慰を覗く。
翌朝、生着替えを目撃。
夜、乳揉み、乳吸い、キス、指マン、クンニし、即尺、６９され、後背位、撞木反り、背面騎乗位、正常位で中出しする夢を見る。
翌日、金をせびる夫に、まさぐられる母親。即尺し、口内射精。
目撃した息子は、自室で手淫。たまらず母親の入浴中に乱入し、背中や乳を手洗い。自らも背中や陰茎を洗われ、胸射。
自室でエロ雑誌に読み耽り、差し入れする母親に叱られる。「ママだって親父と何かやってたじゃんか」と開き直り、女の人の躰を見たいとねだる。見せたら勉強に集中するのねと念を押され、乳揉み、乳吸い。Ｍ字開脚した母親に、女性器の構造を習い、指マン、クンニし、即尺される。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で中出し。
眼ぢからのあるRYUさん。尻の肌が荒れ、艶技も発展途上だが、脂の乗った躰がエロい。
腐ったビシーの水は嵩張らんか？さん
2014-09-07江波りゅう、数作観たが
脚本にも依ると言えるし、
(本＝作品にも依るので断言しないが)江波りゅうは、乗りが遅い
スロースターターかも。
☆2が妥当。
(まさかと思うが)気乗りしてない本のような感も。
絡みはソコソコで、スローのせいにしておくものの、その程度。
受験生の息子が母の躰を妄想して「母子相姦」の白昼夢シーンが
本来の「性教育」シーンより先に、実質同一内容で作られる。
「題名の方の」母子Sexが
この「構成」の為に、味の落ちた「二番煎じ」になり、
緊張感も新鮮味もな～んにも無い「性教育」。
★ご本人は、この程度をOKとする女優さんなのか？
仮に「意味分からんわ～」でも、仕事だからヤるなら、
どんな作品であれ
江波りゅう-Best-全力投入-そういうエロAV女優演技を望む。
★手抜きを疑われたら、それが実力★
本作は「母が子どもに教える性教育」モノとは異なる。
合格したらこういうことしてあげるよ「試供品」仕様。