前半はいたって普通のAVプレイで、少々イラマがある程度でした。後半はディルドとフィストプレイですがモザイクの範囲が大きすぎで何がなんだか…。この女優さんでマジフィストは最初から期待してませんでしたが、何か数世代前のAVを見させられたような気分でした。
ついに,はるきちのオ○ンコが「きちがい」の域にまで達したか?
拘束された状態で,玩具中心の徹底したオ○ンコ攻めを受けながら,潮を噴きまくり。
そして,超特大の玩具挿入からフィストファック。
さらに,自らフィストオナニーをしながらフェラをする淫乱ぶり。
ついには,電流を流してのフィスト。
可愛いお顔,ムチムチ系の絶品ボデー,潮吹きありの普通の絡みだけで充分なのに・・・。
薄い唇&アゴの形状などからフェラも強そうに感じるし,肉体の強さを見せつけ,
はるきちの特技,怒濤の潮吹きも半端ない。
眼差しまで強さを感じさせる女になって,さとう遥希の淫姿にめちゃ興奮しました。
タイトルは拘束とありますがそれは最後の数十分だけで終わってしまって拘束されての悶絶を期待してるならおススメしません。フィストといっても悶絶して痛がる感じではなく快楽モードですね。そして極太のディルドや拡張ポンプを抜かれたときの潮吹きが凄い事です。
そんなに最近の作ではないとは思いますが、疲れの色の見えるもはやベテラン女優さとう遥希さん。前半はキモチイイ連発で拘束に欠けるプレイが続き、がっかり。後半は拘束からのスタートで電マ、拡張ポンプ、メガディルドとマンコがスゴイ状態に、はっきり言って並では満足しないでしょう。食傷気味。実質拘束は24分間でした。また、最後はパケ写のプレイですが、拘束というより鎖につかまっている感じでした。
冒頭からたっぷり欲情してオナニー。失禁しながら次第に大型のディルドーを挿入。セックスの最中も自分で陰核を刺激してよがり狂う。後半からは拘束してポンプ式の拡張器と電マの挿入でイキまくり。拡がった性器に自らの拳を挿入して失禁を繰り返しながらオナニー。ラストでは再び拘束されてフィスト&電流による絶叫失禁。
ざっつぁかさん
2020-03-13ハードに次ぐハード
あまりハード系は好みではないんですが、さとう遥希さんのはたまに見たくなります。
イキっぷりがすごいんですよね。この作品でも鎖で拘束された、レギュラーサイズより
かなり大きい玩具で秘部を攻められながらも、潮吹きまくりですごい!
フィストオナニーも壮観。さらに電流を流してのフィスト。
ハードプレーに次ぐハードプレーで「よくこんなで体がもつなあ」と感心させられます。
いい作品です。