前半部分は非常に良い。
後半部分は個人的にはイマイチ。
あさ美ちゃんが最高過ぎる。
リリース情報を見た時「おやっ?」と思った。
てっきり「くノ一拷問凌●」の6作目かと思いきや「拷問」の字が抜けている。この事実が内容を端的に物語っている。
拷問は張形挿入、算盤板、棒叩き、傷口に塩擦り込みくらい。あとはアクション少々、ハードFUCKがメインというシンプルな構成。
クールな美貌の小川あさ美&可愛らしい糸矢めいはくノ一衣装が似合っており、個人的には十分楽しめました。
特筆すべきは長谷川監督が「くノ一拷問凌●5」から導入した女ふんどし。股布をぐりぐりよじって股間に思いっきり食い込み責めをやってるのがナイス。
メイキングでも小川&糸矢にふんどしを締め上げながらインタビューしたり、待機中のふんチラを狙ったりと色々ふんどしエロスを追求しているのが大変よろしい。
あえて不満点を挙げるなら、小川は前作の水元ゆうなほど演技力が無いのでくノ一物の持つ哀しさを出し切れなかった点。
ヌクために見るのでは無く酒でも飲みながら見るには良い
Ⅴシネのお色気シーンでは物足りないという方には良いだろう。
私はこういう作品があっても良いと思う。
顔、体ともにクオリティの高い二人を起用していて、撮影場所やCG、小物まで丁寧に作られているが、実用性はもうひとつヌルい感じ。
呪術?で淫乱ぽくなったり、レズプレイをさせようとしたりするアイディアも活かしきれてないなあ。
前作と一緒で複数キャストの作品で共演女優が少し可愛い位でAV作品としては駄作です。物語重視の為か絡みのシーンが短編レズとラストの中出し輪●位しか無く、演出もアタッカーズヒロイン物共通で敵に簡単に捕縛され術中に嵌り媚薬塗られただけで快楽に身を委ね悶え喘ぎイカされ中出しされて堕とされてハイお終いという最悪のパターン170分という長編物なのに要らぬ特典映像付ける位なら、演出でもう一工夫絡みのシーン増やすなり拷問シーンを工夫するなりして欲しかった。それにしてもあさ美ちゃんはヒロイン物に出演したら弱すぎ強さの微塵も感じられない。やっぱりあさ美ちゃんはS1やダスッやムーディーズの出演作品の様に単体ガチンコファックの方が素材の良さが活かされて良いと思う。アタッカーズ作品ではあさ美ちゃんを活かしきれないと思います。
永井ケンスさん
2012-02-07相変わらずもったいない
小川あさみと糸矢めいは良い。
監督、男優、変なおばさんがくそ。
カメラマンは余計なもの(おばさんとか男優)とアップしか撮れないんですか?