このシリーズ作品はつい購入したくなり、よほどのことがなければ、一定の満足を得る作品である。
ほとんど素が出ておらず、監督の指示に従い、
全体を通してちゃんと演技を貫いてる印象
淫語も決して棒読みではないが、
台本があるんだろうなとは読み取れるレベル
もちろんだからと言って抜けないことはない
個人的には、もっと素を出したアドリブが利いた、
ラブラブーってした淫語が好き
透明のアクリル板の上に乗り、そこをベロベロ
厚いタラコ唇が更に潰れて、妙に艶かしい
地味に潰れたオッパイのところが抜けたりする
それが何回か行われるが、ここはタイトル通りの内容
期待は裏切らないレベルと言っていい
ただエッチをしながらそこまで接吻をしてるかと言えば、
おそらくそれは普通レベル
ウリにするほど、そこまではしていない気がする
演技を強いられている影響か、
目をつぶってることも多く物足りない部分もある
ふぁりばーゆさん
2021-11-07覆い被さりキス
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。