※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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みんなこの作品を高評価してるけど私は認めません。ラストの見せ付けるために別の男呼んでセックスするなら何故プレイでフェラやパイズリをしたのか。それは女性の男性に対する「ご奉仕」でそれをしといて見せ付けも何もあったもんじゃない。しかも男がエッチしたい気持ちがあることを表現してるわけでもないのに何が見せ付けだ?オッパイ触りたい、キスしてほしい、フェラしてほしい、エッチしたいと男に言わせて一切してあげないでこの見せ付けストーリーは成立するんだよ。
もしそれをしてたら5点あげます。してないんだから。
これはうまい!
最高の構成である。
手コキ、足コキ、ケツマンコ攻め、尻コキ。
あらゆるSプレイを駆使してM男を攻め続けた波多野結衣が最後に選んだプレイは・・・彼氏とのセックス見せつけであった。
S女が最後はM男のアソコを受け入れて、あんあん言ってしまうAVは多々ある。
しかし、それではM性は消えてしまい、Mな視聴者は見たかったようでもあり、
白けるようでもあり・・・で困ってしまうのだ。
その究極のジレンマを破るのが、このセックス見せつけプレイだ。
M男は最後までM男のままで、視聴者は絡みが見られる。
視聴者がどこまでもMの場合、見せつけられているM男の立場で見れば、
白けないですむ。
そう、MはMのままで、絡みが見られるのだ。
妙手である。
各場面で抜こう。
そして最後は思い切り見せつけられながら、抜こう!
AVプライスレス!さん
2020-04-27若かりし頃のゆいちゃん笑
最初の強●手コキ。トロトロ発射、チーン。ゆいちゃんの尻からのアングルもほしかった。そのままチングリ返しからの2発目。これもチョロチョロで顔へ。冴えない。
次はAVが見つかり、金蹴りからの玉、竿の脚攻めからの脚コキ発射。ここはドロドロのいい精子だ。
続いてついにペニバン!正常位ピストン同時手コキで発射。ここでのゆいちゃんのランジェリー姿は素晴らしい抜きどころだ!
次の尻コキのゆいちゃんの圧は凄い。ドローリ発射からの顔面聖水からのマンコお掃除。これはいい!さらに強●勃起からのパイズリ入れて、最後は乳首舐め手コキ発射。貫禄のゆいちゃんだ!
次は金玉パンチ入れながらの手コキ発射。けっこう飛翔。この辺はさすが、フリーダムだ笑
最後の見せつけセックスは文句なしだ。やっぱりゆいちゃんのノーマルな絡みに1番興奮しましたとさ、ちゃんちゃん笑