ポルトガルとのハーフというと、Rioが有名だ。Rioは白人とアジアン半々の可愛い系だが
シェルビーは白人の顔をしている。貧乳で、全裸でも、それだけでそそられる訳じゃなく
激しく左右に首を振って悶えることはなくイキっぷりはRioにかなわない。それでもsexに
没頭し貪り合いながら硬直してゆく様子がとてもリアルで4本番全部抜ける。特に最初の
シミケンとの激しい絡みは興奮度が高い。
(1:59:53)
20:45[31:20]清水健☆
47:15[1:00:45]阿川陽志◎
ダンス
1:20:30[1:27:30]森林原人◎
1:45:20[1:58:00]田中ウルフ◎
愛らしい表情、仕種。恋人気分が満載の、これでもかと言う程のキスの嵐。
こんな娘とこんなコト出来たら至福ですネ。
あともう少し、乳(胸)があれば良いのですが・・・他は良いと思います。
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濃すぎず(顔が)イケイケな感じが良かったです。腕毛が気になったのは、自分だけ?
自然派AV推進委員会さん
2020-07-12女優が撮影を楽しむことが一番
4セックスともとっても明るくノリの良い雰囲気で撮影を楽しんでいる。
胸はBカップほどだと思うが、適度に日焼けした体は無駄な贅肉がなく、健康的に引き締まっているわりに尻が大きくエロい体つきをしている。
そして顔がめちゃくちゃかわいい。最近こういうことを公言できない世の中になってきたけど、アングロサクソン系とのハーフはやはり美しい。そして、素材がよいことに加えて、メイクや衣装が大変よい仕事をしている。
この女優は無臭に出ているが、メジャー制作会社の作品のような魅力は一切なく、ケバさだけが強調され、全く見る気が起きなかった。話はそれるが、近未来の日本でAVモザイク廃止法案が可決された時に、公序良俗うんぬんよりも、モザイクのあるAVじゃないと抜けないとの理由で廃止運動を起こすアホが出てきて、東京都知事選に立候補する気がする。
さて、本作品ではどのセックスもそれぞれ良さがあるが、強いて一つ上げるなら、原人のオイルセックス。バックで突かれまくる女優の表情と声、そして、奥突きの激しさにたまらず体を前にずらしてチ〇ポをいったん抜き、股間に手をやって悶える仕草が最高だった。