均整のとれた美形と抜群のスタイルで、こんな大人の女性に迫られてみたい。時間が短く物足りないのは残念だけれど短編ドラマのようなので仕方ないと思いながら。
せめて120分、できれば240分などで、シチュエーションの異なる重量感のあるものを期待してしまう。
バックスタイルや騎乗位でスタイルの良さを際立たせるものが多いけれど、普通に裸で真っ直ぐ歩いている姿などを是非見てみたい。
知的で色気のある話し方。今回はセリフも少なめでナレーションもなかったのでその点も期待してます。
七海ひさ代さんの男性愛撫ファンなので、とても良かった。
痴女的にせめる場合と、優しい丁寧な場合も、どちらも男優が羨ましいと思わせてくれるほど。
ぶっかけではないけれど、複数男性抜きなどがあれば是非もっと見てみたい。
ドラマの中の男優をいつも見ながら反応を見ながらというように、とてもやさしく、癒されて、その上エロすぎて最高!
ドラマ調の多い女優さんですが、本当に見せ方を知っているかのような動きや表情の演技などは見応えが満載でした。
今までは動画で見ていたが、これはDVD購入してしまいました。
息子、甥、義兄というような近親系が多いけれど、娘のいるときには、わざと???老けたイメージで、
娘がいなくなった途端、明るく悪戯っ気のある母親に変わるところなどは、この女優さんの持ち味だと思った。
メーカーによってか、撮影監督によってか、エロシーンの見せ方にかなりアレンジを入れているのがよく見ると分かって、
マンネリとしない女優さんなので、本当に大ファンです。
過去作から一気に見ているところですが、どこかのエロ動画集にも書いてあったように「あるシーンから胸元の紅潮が見ている人にマジか?」と思わせる。
一糸纏わぬ肉体美と、一心不乱のエロへの没頭ぶりが、本気度をユーザーに見えるのでしょうか。
美形で気取った感じもあるけれど、これが全部彼女の演技力の中に入っていると思って見れば見るほど、昨今のマンネリとしたAV離れも当然だろう!と思う中で、やはり個性が光るところなんだな、、、と、彼女の魅力の中の盲点でもあり、うまーく男ユーザーを騙してくれてこそ!!
今回は手こきと寸止めの繰り返し
やっぱりあったんですねーーー
作品ごとにアレンジしている彼女の良さは一つの作品だけでは分からなくて当然。
熟女らしい熟女というよりもっとシンプルな女性らしさを感じる美人さんで、洗練されていると言うには少し違うような自然さが彼女の魅力のように感じます。
ほとんどの作品を見てきていますが、今回は時間の短さにやや物足りなさは残るものの、分かりやすいストーリー構成なのでストレートに彼女の魅力を出したかったのかなと思ったのですが。
S性とM性をドラマに合わせて微妙に変化させている演技力も魅力の一つだと感じるのですが、特に今回は、娘の彼氏に言い寄るあたりからベッドまでの流れ、手こきF・・・寸止め・・・この繰り返しのところなど、ありがちな手こきFの模範例のようなものと全く異なる新しいスタイルで、驚きました。
今までの中で個人的には1~2を争う内容でした!
七海ひさ代は40歳だけど,素晴らしい肉体美をしています。
でも,本作は,ドラマ調のAVなので,全裸になるシーンが少なく残念。
オバサンなんだけど,この肉体なら若い娘にも負けないね。
色白の肌で,引き締まっている。
なかでも,かなり維持管理しているであろう,ひさ代の腹筋を見るとチ○ポが勃つ。
そして,美ボディーに比例して性欲も旺盛。
オナニー,フェラ,ファック。
若い男優も満足かな?
とにかく,お顔は,オバサンだけど,ボディーが絶品です。
コンパスさん
2013-08-16娘の彼氏を寝取る小悪魔
10年前に夫と死別した女(七海ひさ代)。娘とその彼氏「リョウ」の絡みを目撃。
ソファでためらいがちに乳揉み、マンズリ。ひとたび火がつくと、何度もイキ果てる。
娘の留守中にソファでリョウを誘惑。「ユキにばれたらどうするんですか」と抗うリョウの唇を奪う。ベッドで陰部に触らせ、胸を見せる。その気になったリョウに乳を隠して翻弄。手コキし、乳吸い、尻揉み、クンニ、指マン。即尺しながらマンズリし、口内射精。
娘の目を盗んでリョウと指を絡める母親。
ダイニングで語らう3人。テーブルの下で爪先でリョウの股間を攻める母親。娘が携帯電話に出ると、手を握り、キス。娘が忘れ物を取りに外出すると、舌を絡める。ソファで乳吸い、クンニ、指マンされ、即尺、69。正常位、前座位、駅弁ファック、片脚バック、後背位、正常位で汗だくになり、「中に出して」。
ひさ代さんは容貌、表情、スタイル、性戯、性感、淫語、すべてが素晴らしい。