この女優さんの
困った顔はいつ見てもそそられます。
買って損はないと思います。
OK娘スペシャルは傑作レベルの作品ばかりで構成される大好きなシリーズですが
ムダなシーンがまったくない点でこれは最高峰の１本かもしれません。
映画館～洗車パートを通じて高まった犯●れる喜びを自ら爆発させる電車内パートはまさに美の極致。電車内?全裸?ぶっかけの流れは定番ながら、ここまでセックスの喜びを伸び伸びと表現した作品はシリーズ過去作にもなかなか見当たりません。いちかちゃんの演技によるところも大きいことは言うまでもありません。
何度見ても新たな発見と感動、男に生まれた喜びを与えてくれる、すべてが美しさに溢れた傑作です。
「図書館で24」で驚異的にかわいかった松本いちかちゃん。
そのときの映像を撮られていて、痴●魔に執着され続けていくひどい話です。
本作、女優名は未記名ですが、いちかちゃんは本当に素人っぽい普通の女の子に見えます。
はじめ彼氏？先輩？と待ち合わせをしているときに、通りかかった犬に向ける笑顔がかわいい。
痴●なんかされないでずっとああやって笑っていてほしいと思う。
まず痴●のメッカ、電車。彼氏と一緒にいるのに痴●されてしまう。
彼氏が横にいて声を出せない表情がかわいすぎます。お尻の形が最高にかわいい。いちかちゃんのお尻はいつもかわいいんですが、中でも電車に立っているときが一番きれいだと思います。
そのきれいなお尻に発射され、それをローション代わりにしてローターを挿れら解放される。
電車通学なんかやめて、毎日送迎してあげたい。
彼氏とのデートをモバイルローターで邪魔される。
遠景から撮っているので、いちかちゃんがなにを話しているのかわからないです。
いちかちゃんを手中に収めている感がいいですね。
耐えきれなくなって、失禁してしまういちかちゃんめちゃめちゃかわいいです。
映画館でも隣の席から痴●され、他の人から見られかねないところで、裸にされ、セックスもされてしまう。
映画なんかやめて、うちでサブスクみていてほしいです。
いちかちゃん、このあたりで壊れちゃったのでしょうか。生徒手帳も奪われてしまう。
生徒手帳から住所がバレて、痴●魔が家にやってくる。
いちかちゃんすでに壊れ気味なのに、お父さんの前では普通にしています。
キャンピングカーの高いところを洗おうと飛び上がっているところがかわいい。
本当にいい子なんだと思わされますが、もう壊れしまっていて、キャンピングカーに連れ込まれると、お尻をウィンドウに当てて卑猥なポースで、痴●魔と交わってしまう。
ずっと見てきたいちかちゃんがこんなことになってしまい、興奮が止まらない。
最後は完全に痴●OK娘に成り果ててしまったいちかちゃんが再び電車に乗り込み、痴●のおっさんたちに犯●れる。
作中初めての全裸が見れたこともあり、エロくて堪らなかったです。
いちかちゃん、この狂った街から早く逃げてほしい。
まず、松本いちかちゃんが可愛いすぎる。
内容も素晴らしくめっちゃヌケました。
やっぱり可愛い。お尻の形がとてもいい。痴●されるシーンはなかなか良い。
おちかたが少し唐突なきもするがパケにもあるように衝撃のラストがすごい
最初の電車痴●から気になってしかたなかったいちかちゃんのお尻・・・。
チラチラ見せられて余計にその残像がアタマに残っているところでキャンピングカーの誘惑シーン！
お尻までコケティッシュな魅力に溢れてました。
ベッドスペースに導いて仰向けの男の服を脱がせたところで騎乗位で挿入・・・からのお尻フィーチャーな展開に撃沈でした。
男にしてみればいつの間にかマウント取られて支配されているような？
ここはいつもながらのキャラクターがハマってて良かったです。
最後のパートも一方的にヤラレてるってよりも、いちかちゃんのリアクションが周りの男たちをその気にさせてるようで罪作りでしたなぁ。
「もっとしてよぉ」って心の声が聞こえてくるような気までしてムクムクしてきます。
何をやってもサマになる本当に何でもできる娘なんだなぁ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
彼氏同伴での電車、公園、映画館も緊張感有りで良かったのですが、痴女化してからのキャンピングカーと集団ぶっかけは、マジでヤバ過ぎ！キャンピングカーて手マンを受けている最中にスイッチが入り、そこからは松本いちかの独壇場に突入！長めで濃厚なベロチューだけでも抜けて最高！フェラに入る時には、自ら舌を伸ばし、丁寧にしゃぶりつき、カメラ越しのアニマル顔でのフェラがマジに可愛くて可愛くて最高過ぎました！その後は挑発するように、お尻を見せつけ、窓に擦りつけてる姿がこれまた最高！入れて欲しくてたまらず、アソコをひん剥きながら四つん這いで待つ姿は女神です！
そしてラストの集団がこれまた最高で、多数の男達に取り囲まれ、あっという間に全裸にされると、恥ずかしがりながらもあそこはヌレヌレの濡れ濡れで大洪水を起こしており、多数の手で触られて揉まれ、受け身で終わるのかと思いきや、その後いちかの攻撃が始まり、代わる代わるにベロチューをしながら、お尻で股間をスリスリ、３本を上手にしゃぶり倒し、バックでハメられながらも手は股間を弄り、またこのときのベロチューと乳首舐めがエロいのなんのって最高です！ラストのぶっかけ受ける時の可愛さ美しさっていったらもう・・・愛おしい！
松本いちかの最高傑作に相応しい一本で最高でした！
最初に断言します。これ、松本いちかの過去イチ作品に認定します！そのくらい、松本いちかの小悪魔的な魅力が溢れ出て滴り落ちるます。とにかく一個一個の仕草、表情が凄く可愛く且つエロく、細かいところですが、公園でのパンチラ、公園でリモバイ抜く姿、映画館での半裸で放置されている様子、アニマル顔のフェラ顔、窓ガラスにお尻を押し付ける様子、全裸放置プレイの後のお尻クネクネ挑発（パッケージ画像のやつ）などなど、見た後に思い起こしただけでも抜きたくなる映像が満載で、これは当分お世話になりますというか、これ以上松本いちかの魅力が出る作品はそうそう出ないんじゃないですかね。まだ、図書館・・・は見てませんが、これも後で絶対に見ます！更に続編で、完全痴女化した松本いちかが男たちを襲いまくるってのも見てみたいです！！
それぞれ4つあるどのパートでもこちらが望んでいる以上のリアクションを見せてくれた松本いちかに痺れました。
言うなれば男側の都合の良いファンタジーでしかないこの展開の中で、設定にリアリティを持たせる以上に男を骨抜きにしてしまう数々のリアクションと悩ましいばかりの表情の印象に残るというのも、彼女の底知れぬポテンシャルを物語っているのでしょう。
辱めを受けていても誘惑している姿も見事に様になっているというのか、フィクションを超えた生々しさに圧倒されました。
とりわけ最後のパートで見せた「痴●を期待して電車に乗り込んだ女」のリアクションは素晴らしかったです。
期待と不安が入り混じったような顔つきで周りを伺っていた彼女が、男に身を寄せられるや否や手すりを掴んで待ちきれないように目を閉じて次の展開を期待している姿のいじらしさに絆されます。
そしてプレイがエスカレートするにつれうっとりした顔つきをしたかと思えば、股間を弄られると今度は手すりを抱きしめて惚けたような表情と共に失禁してしまう…。
ここはプレイそのもののエロさにも増して仕草や顔つきの変貌ぶりだけを見ているだけでも堪りませんでした。
続く全裸にさせられての羞恥プレイも、恥ずかしいんだけどそれ自体が快感…っていうような、見られているだけで興奮の波に襲われているようなリアクションがシーンに説得力を持たせていました。
そればかりか、辱めを受けて淫らになっている自分に収まりが付かないように立っているのもやっとな姿をみてしまったら最後、もう最後まで見届けないわけにはいきません。
設定通り痴女化するこの先の都合の良すぎる展開も、おチ●ポと戯れるごとに増す色気と淫靡さに拍車がかかる身のこなしを見せつけられたとなると、些細なことのように思えてくるというのは言い過ぎでしょうか？
それほどまでの強烈な印象をもたらした松本いちかのポテンシャルに感服しました。
それにしても最後のぶっかけシーンで見せた神々しいまでの顔つきは反則です。
前回の図書館で声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出す敏感娘24 痴女に目覚めた女子○生2枚組SPの続編。
図書館で痴●に遭い一度は痴女に目覚めたいちかちゃんのその後をシナリオ！！
1、下校途中の電車の中。
2、映画館でのデート。
3、洗車を手伝う休日。
4、痴女に目覚めたいちかちゃんの朝の通学時の電車の中。
どのパートのいちかちゃんもとても可愛くて、良かったです☆彡
1パート目の下校途中の電車内でのリモコンバイブを挿入する演出も激エロで良かった☆彡
図書館で声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出す敏感娘24
この時のいちかちゃんも可愛くて、しかもエロい一面も見られたので良い作品でした。
今後、他の作品もその後を描いたシナリオ作品を作って欲しいですね☆彡
男がたくさん登場するので、身長がよく伝わり、
乗客みんなマスクをしてる分、顔モザイクも小さい。
女子校生感が出ており、カップルのシーンとかは結構リアル。公園で休んでいるのにリモバイで責められ、スカートが風で捲られながら悶えるシーンは中々。
女優の反応も良い為映画館でのSEXシーンも見応えがあった。
堕ちた後はいつも通りなので流し気味。
ﾎｯﾃｨさん
2022-04-28いちかちゃんは可愛すぎ
４時間まるまるいちかちゃんの作品だったのでとても楽しみにしてました。言うまでもなくいちかちゃんが痴●されての困り顔はメチャクチャ可愛すぎ。たた、痴●行為はちょっとダラダラ長くなりすぎという印象がありましたね。