Jカップの爆乳女優「Hitomi」と恋人気分で同棲生活が楽しめるバーチャル企画。まずは、寝起きのベッド上で仲良く朝食(フルーツ)を食べる二人。胸の谷間にバナナを挟んでふざけた後は、彼氏の勃起チ○ポを挟んでパイズリ奉仕。モーニングセックスを経て、中盤は、バスルームでフ○ラチオ&パイズリ三昧。そして、後半も、やることといえば、ひたすら「セックス、セックス」である。まさに「24時間発情生活」。全編主観映像のため、さすがに単調なカメラワークになりがちであるが、たっぷりと「爆乳のある生活」を疑似体験できる、なんとも贅沢な一本。
う~ん。Hitomiちゃんと戯れたいファンの心を心憎い演出で収めている。ファンなら、絶対こんな設定を待ち望んでるはず!
部屋の中でHitomiちゃんと2人きり!
じゃれたり、遊んだり、そして・・・・・。こんなシチュエーションのAVは、今までありそうでなかった。
ソープ・デリヘル・緊縛・ぶっかけ・看護婦・痴女・M女・・・それもいいけど、やっぱり究極は2人きりで癒され、愛し合いたいんですよね~、ファンとしては。
だから、これは◎です、あくまで個人的な意見ですが。
Hitomiさんの作品って本当の恋人設定が
あんまり無かったので
(ムーディーズからは痴女っぽいのか企画系が多かった)
これはすごくうれしいですね。
恋人っぽい設定だと楽しそうな感じのHitomiさんがいいです。
ずっとこちらを見つめてくれているのもいいです。
パイズリからの挟射もあって、本当はまーまーレベルですが
その前に色々言ってくれるので
そこでポイントが上がっています。
アングルが顔によりすぎな時があるのがマイナスポイント
るーぷさん
2013-06-11顔メイン
脚本によるセリフを喋るhitomiの顔が常にフレームイン。
胸がキッチリフレームにおさまってるシーンが少ない。
企画意図を大事に、そして忠実に具現化したかったのか、
とにかく目線(カメラ)が胸をガン見しない。
巨乳女優を見たいユーザーが何を見たいか。というシンプルな
思考を働かせてもらいたい。
カメラは目線です。ユーザーの代わりとなった目線です。
その目線がなぜここまで、胸をメインで見ないのか。
「2時間の尺をいくらなんでも胸だけって退屈でしょ?」
という考え方をしてるのであれば、それは制作サイドの人間が「飽きてしまった」だけ。という可能性があるかと。
パケ写はちゃんと巨乳好きのツボをおさえてるのに、
なぜ本編の映像の中では、それができてないのか…
巨乳好きの目線を今一度一考して頂きたい。