責めるベスト版はあまり興奮しないけど、責められるベスト版は中身が良ければ興奮できることを再認識されられました。
内容は回春マッサージの連打みたいな感じですが、どれもエロくて映像に没頭できるものになってると思います。
受け身が大丈夫なら、たいていの人にとって抜ける内容だと思います。
責め方がみんな上手い。絶対気持ちいいと思う。特に1番目の女性は最高のテクニックで、セックスよりも気持ちいいと思う。
エステ物はこうじゃなきゃ!
派手さはなく、発射は「事故」みたいな感じのパターンが多いのですが
その方が自然で良いです。特に1番目と2番目は焦らし方も最高。
たっぷり、エステやマッサージの映像で気持ちよくなって、ハプニング
の射精と同時に抜く!これが最高です。
3番目は「たまにはフェラ抜きも」ということでいいでしょう。
4番目の子はてセルフフィニッシュのお手伝い。
6番目の子はお尻の形がすばらしく、挑発が良かったです。
7番目はゆっくりとした逆手手コキの中で、「どうぞ」と導かれる。
凄く良かったです。これぞエステ物!
純粋なマッサージではなく回春が混ざってるのが殆ど
それと体毛の汚くてあえぎ声の鬱陶しい男優はいらない
二人目だけは良かった
3本目の旅館出張マッサージの明石洋子と内容が良かった。
私は時々、出張マッサージを呼ぶが、実際の展開と近いところがあって良かった。
現実ではマッサのおば様が「お客さん、オイルですると指がよく入りますから気持ちいいですよ、どうですか?」と持ちかけてくる。
オイルってことはイコールその先は性感に持ち込んで稼ぎにするということなのだが、こちらとしてはその展開を楽しむ。
「全部脱いでうつぶせになってね」と言うマッサさんは「オイルが付いちゃうので私も準備しますね」と、うつぶせの私の背後でズボンを脱いでいる様子、これがまた良い、この時点で期待で勃起している。
そしてマッサージなんていい加減なもんだから肩から足までオイルで撫で回す、
ズボンを脱いだ生脚が私の体に触れてくる。
「ここにもストレスがたまるんですよ」とデタラメな薀蓄言いながらオイルたっぷりつけて後門を攻めてくる、もうびんびんだ。「では、上を向いてください」、
「あらあら、こんなに大きくして、どうしよう」なんていいながら性感に持ち込んでくる、マッサ代込みで総額15。本番なら2。
の現実の展開を思い出してしまった。
他は、最後の「バリ風」の内容はまあ普通だが松田悠希の顔、
表情が色っぽくてよかった。
というのは、近所の歯科医院の衛生士の熟女が似ているのだ。
すごく親切で愛想が良いし街で会うと丁寧に挨拶してくる、
時々、オナペットにしてるので、松田を見て思い出した。
以上、2作品だけでも観てよかった、他は私にはどうということはなかった
一人目は柏木みなサンですね
アロマで見れるとは、、あいかわらずテクニックの鬼
マッサージ系にドはまりで評判もよろしくて、さすがです
ナンバー物全部持っててもこれだけで買う価値ありです
裸じゃない「エロ」さを再度発見させられる内容でした。
非常に内容の濃い1本でした。
私的には、二人目の伊藤あずささん露出はほとんど0に近いのにかなりツボで、ぬくには十分でした。
裸よりぬけるかも(笑)
ベスト版だけあってとてもいい内容でした。
マッサージモノが好きな人は買い、でいいんじゃないでしょうか。
テクニシャンぞろいです。
特に一人目のテクニシャンは抜群です。エロさ、やさしさ、Sっぽさ、そしてテクニック。すべて上級ですね。
手コキ系風俗に行かれた時に、最も重視するのは「テクニック」と断言できる人は、この作品は非常に良い!と思っていただけると思います。
フェラ抜きばかりです。挿入は2人?していますが、以外は皆フェラ抜きです。このシリーズ初めてでしたが、もう借りません。
きれいなお姉さま達が、やさしくマッサージ。。
こんなお店が近所にあったら・・・
素晴らしいテクニック!
ただ、AVとしては・・・
紫のシャツの女優は、誰ですか?知ってる方
お願いします。
すごくキレイです。テクニシャンです。
ベスト版ならではの豪華さ。
過去のこのシリーズのレンタル率が悪くなりそうなぐらい、これが充実してますね。
メンズエステのフィニッシュが、自分でシゴくのが興ざめでしたけど。
他のヤツはどれもちゃんと女の子がヌいてくれますし、ヌき方もお上品だし、男優さんのイキっぷりもいいですね☆
何回でも飽きずに見れます。
撮りおろしも大当たりでした。
初めてお金を払って見た作品です。どうしても見たくて買いました。特に最初の柏木さんが素晴らしい。客の要求をやんわり断る感じやが最高です。Mの人やマッサージ、メンズエステ好きにはたまらない作品です。最後に射精しちゃうのもなんだかリアルで良いですね。
相川さんのレビュー
2012-12-11さめた作品
この作品を見て楽しめますか?
どうも、作品にのめり込めない。
やっぱり、作品の中の客に自分をおかないと
全くおもしろくない。
傍観者になってしまうと、さめますね。