第二章という事で前作では言わされたように棒読みだった隠語が心から訴えかけるように聞こえて良かったです。
欲を言えば彼女自身がどこまで責められる悦びを感じる事ができるか、さらに追求して欲しいとも思ってしまいました。
とは言え、彼女のいやらしさを引き出せていて満足できました。
清涼感のある顔立ちで水野美紀の様な印象。ド淫乱ではないが、思いのほかエッチは激しい。でもこの監督の作品の人妻はこういう傾向の人が多いから演出かも。
のっけから大きなローターをぶち込み、耐えきれなくてよがる様や、お股が緩くなってく様が良い。中盤は次々男優がやって来て矢継ぎ早に絡んで行くが、挿入されたまま次の男優を迎えるシーンでドアを開けても耐えきれず喘いでいるシーンが興奮した。
ただし電話のシーンはちょっと嘘臭い。
先に新婚7ヶ月を見てこの6ヶ月を見たのですが、こちらの方が実用的ですね。
とにかくやりまくりの内容で、感度が非常に良い彼女の肉体は短い間隔で体を痙攣させながら、何度も絶頂しています。
こういう表現が正しいのか分かりませんが、感じている時の彼女は、目の光を失い性的快感のみに支配された雌になっています。
彼女は美しい外見をしていますし、普段の会話は落ち着いた雰囲気なのですが、どエロの淫乱です。
乳房と乳首の感度も良好ですが、女性器の感度は外も中も異常なほど高いですね。
外見が綺麗でも、淫乱な人は淫乱なんだとわからしめる作品だと思います。
点数で90点、星5つの評価とします。
この涼子さん、
脚をモジモジさせたり、ピクピクさせたりして、
下半身が見どころだと思うんだが、
どういうわけか、カメラは上半身ばかり映す。
逝く瞬間も、顔のアップばかり。
そりゃ、顔も大事だが、何度も逝ってるんだから、
顔より、下半身のガクガクやピクピクを映してほしかった。
車内でローターをマ〇コに入れてる時も、
車内固定カメラで腰から上しか映してない。
ここは、下半身のモジモジしてるところを撮るべきだろう。
いずれにしても、せっかくの感じてる様子が映しきれてないのは残念だった。
見事な連続痙攣イキが満喫できる。女性が感じることで感じる人にとっては最高の作品の一つではないか。底知れぬ精力と体力はスゴイの一言。もっとも絶頂が続くので、うまく変化をつけてはいるが単調になるところがあった。が、切ってみれば問題なし。
長瀬涼子さん32歳、シロウトさんです。すごいですね感じっぷり、エロエロっぷりが。フェラとかアナル舐めとかホントうれしそうに、おいしそうにやってくれてます。目隠しされて顔を赤らめて奉仕している姿にはめちゃくちゃにそそられます。
kasagoさん
2016-02-07いいねえ~
素人の前提で。
顔はかわいいし、スタイルもほどよい肉付きでいいし、肌もきれいでいい感じ。
あそこの毛むくじゃら具合が個人的に好みで、割れ目も見えているかの様に想像出来るほどの薄モザイクが気に入った。
股関節が柔らかいからか、感じたい一心からか、足を大きく開く様が自然でいいし、そのせいで無用の影が映らず割れ目がよく見えていい。
おま●こにおもちゃを入れると腰が自然と動き、いやらしい様がいい。昇天した際に下半身を中心に全身がガクガク震える淫乱ぶりが、またいい。
願わくば、入れ代わり立ち代わりの男優に混じって一緒にヤリタイくらい。
三部作の様だ。作風が同様だろうと容易に想像されるが、残りの作品も是非見てみたい。