前作「マイ・フェラ・レディ」に続いての口淫ものだが、ストイックにベロキッスに執着している点が特徴。あさ美が男を口淫するというよりも、あさ美が上と下のお口を責められるという感じ。最初の3Pでは男が代わる代わるキスを続ける一方、女淫をローターと手淫で責め立てるのみ。結果、あさ美は激しく潮を吹く。この潮吹きはgood。
注目は、最後の3P。阿川、黒田相手に、あさ美は挿入後のスキン装着の2人の怒張をそのままフェラする。「情熱グラマラス・セックス」以外の作品では生挿入NGのあさ美は、演出上挿入の間にフェラが入る場合、必ず男優は一度スキンを外し、挿入時に再装着していた。あさ美が生理的にゴムフェラを受け付けなかったからだ。ところが本作では、そのままゴムフェラ。しかも激しく呑み込むディープ・スロートで、もう最高!!この辺にも今年のあさ美の変化が顕著。あさ美のキス好きファンには、お薦め作品デス。
レビュータイトルは、本作のキャッチコピーですが、口淫奉仕モノ大好きの私としては、もうこれだけでknockアウトされました。
タイトルからはイラマ等による凌●作品のように思われるかもしれませんが、本作は、kissとFella奉仕で男を勃たせ、男からはCunniでイカされるあさ美さんをアピールする、翌年(2014)3月リリースの「口淫、性交、グラマラス。」のプレリュードとも言えるものです。
本作の性格を如実に表わしているのが、2本目の「W接吻・オモチャ責め」。所謂3Pモノですが、Sexなし、あさ美さんのFellaもありません。男2人は、ひたすらあさ美さんにkissとCunniを交互に繰り返し、イカせます。お終いはローターでクリを刺激されると同時に指マンで責め立てられ、激しく潮吹き。
1本目も特徴的で、あさ美チーフが部下とディープkissをするのみ。でも、あさ美さんも部下役の中沢さんも、とても気持ち良さそうです。ちなみに、3本目では続きのSexパートになってます。
さらに、黒田さんとのOnlyキスシーンもあります。ここでは、舌と舌、唾液と唾液が絡み合う、正にDeep Kiss。観てて羨ましい。
最後は、阿川、黒田のお2人との3PSex。ここでも、2人からkissとCunniを同時に繰り返される長い前戯で、感じまくりのあさ美さんです。挿入が始まると、もう1人にはFella奉仕。そして、挿入を交代した男優さんにもFellaするのですが、これがゴムFella!!従来、挿入後のFellaでは、男優さんは必ず一度スキンを外してたのが、ここではスキン装着のままディープスロートするのです。あさ美さんの本気度の高さを示すもので、生々しいエロの象徴です。
パケ写真では、ハートのAのカードを掲げ、舌舐めずりするあさ美さん。スマートさよりも、淫乱さを強調したものといえ、本作でのあさ美Sexの変化を物語っています。イイ意味での淫(イヤ)らしさが加わったのです。
確かに絡みの中にベロちゅーは、とても大事な行為だとは思うけど...メインになっちゃうとちょっとモノ足りないかなぁー!...出来ればベテランのあさ美嬢ならもっと唾液をダラダラに垂らしたベロちゅーや口だけでなくチ○ポへのベロちゅーも唾液ダラダラにしてもっと淫らさを見せつけて欲しがったっす!...男サイドももっとあさ美嬢の股間に対して...激しいベロちゅーしてあさ美嬢のオマ○コを男の唾液と潮まみれにする位の行為が欲しがったねっ!...あさ美嬢ならそれくらいの絡みは出来ると思っただけに俺ら的にはとても残念な感じを受けました...
ワンパターンの繰り返しではなく、いろんなリズムで頭を振りながら咥えるフェラは秀逸です。
本当にエロくて、気持ちよさそう。
綺麗なお姉さん,小川あさ美がお口中心のプレイで見せるAVです。
ベロキスから,舐め,フェラとベテランAV女優の安定したプレイぶりが楽しめます。
一流AV女優は,フェラが上手いし,フェラが上手くない女は,AV女優として失格です。
まあ,チ○ポにもよりますが,小川あさ美のお口プレイなら,勃起は必至でしょう。
そして,無性にヤリたくなった男は,あさ美の絶品ボディーを堪能するファックで性欲を解消する。
あさ美もオ○ンコ感じてイキまくる。
口内発射で口元はザーメンまみれ。
そのままベロキス・・・,エロいです。
童貞のオマメさん
2022-01-16人生初HD
高画質に耐えれる女優、小川あさ美。全盛期。このレベルのオナゴとベロちゅうしたい。