発売して半年以上も経過し、レビューが一件もないが不思議に感じるくらいの傑作です。
もともとのドスケベま才能というのがあるんでしょうね、男性のものを咥えたときのいやらしさ、バキュームの凄さ、どれをとっても素晴らしいのひとこと。
ちょっとサバサバしている感じの子なので人によっては好き嫌いあると思います。
けどこのシリーズ全体でもトップ10に入れるくらいの名作ですし、抜けると思いますよ。
初体験がお金貰ってのHと言ってる時点で倫理的にヤバい娘なのかな、となりますがプレイは一貫してかなり目上と思われる男優と楽しく絡んでくれてます。顔が丸っこくてまぁまぁ可愛いし、その気にさせると結構色々積極的に奉仕してくれる所がいい。後半、制服着せてのプレイで下半身何も身に着けずにお尻つき出させるシーンも普通は男優がもう少し焦らせてなかなか挿入しないはずが、我慢できずに(?)すぐさま入れてる所もなんかユニークです。女の子が好みなら全然買いではないでしょうか。
他の方もレビューされてますが、あんまり実用的じゃないです 顔は好きなんですが 体がくたびれてる間はありましたね(笑) 内容はいまいちでしたね それぞれのシーンも長いし、なので、今回は星3にしました 個人的には抜けませんでした
このシリーズの展開は決まっているのですが、このバージョンで特に印象的だったのは、最後の風呂場でのプレイ。いつものようにシャワーで濡らされていくわけですが、そこからの表情がとても気持ち良さそうなのが伝わってきます。 途中までは普通だなと思って観たのですが、最後でそれが来たので、評価させていただきたいと思います。
ハメ撮りなので、「着衣エッチ」と「コスプレエッチ」にて進行します。カラダを見せてくれるシーンは、ほぼ皆無。「幼児体型」で場数踏んでいるのか、少しクタビレている印象です。なので、女優さんの繰り出す「テク」が素晴らしいのか監督、気持ち良さそう。性格は「おおらか」で、監督との会話は夫婦漫才の様。エッチ中とは思えない「ぶっちゃけトーク」は、笑えます。それ故、抜けるかと聞かれれば「抜けません」。しかし、この作品は「有り」。軽い「ノリ」で行為が進むので、見る側も「軽く」最後まで見られます。ラストの浴室プレイで出てくる「バスマット」に哀愁を感じさせる作品です。
KENJI-888さん
2014-07-20斜め撮り、固定カメラ、オレンジ色の照明、喘ぎ声の大きい男優が残念
ハメ撮り作品。ジャケットには記載されてないが、出演してるのは安達まどか。男優が大きな喘ぎ声を出してたのがキモかった。またヒゲを生やしていて、キスシーン等でヒゲがアップで映ったので萎えた。男優はヒゲを剃れ!ジジイみたいに、皮膚がたるんでいたのもキモかった。収録時間の約半分はカメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めて撮影していた。顔のアップも斜めで撮ってた。斜めどころか、被写体を真横にして撮影してる箇所もある。カメラは水平にしろ!絡みは2回あるが、2回目の絡みシーンは収録時間の半分以上は固定カメラだった。絡みシーン(1時間40分)は全てオレンジ色の照明なので、肌の質感が全く表現できてない。バイブシーンが長いのも残念。女優は可愛いのに、雑な作りのせいでいい内容ではない。本編終了後の作品紹介を見ると、このシリーズは全て同じ男優、同じスタジオ、同じ構成だった。このシリーズは二度と買うか!