ジャケットのメイド姿がなくたって、全然気にしません。何もしなくてもヤラシイ顔立ちと、ぷりっと突きでたヒップと、プレイ中の舌足らずなしゃべり、ぜんぶエロかった。どの体位でもこっち（カメラ）を見つめ、自ら腰を振ってる姿が、主観映像で愉しめるので、尚さら。最初は遠慮がちだった彼氏の友人（つまり、ぼくら視聴者）も、2度目のセックスでは彼女のことを完全に性玩具扱い。激しすぎるバックからの打ちこみ、グッジョブ。
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友人の部屋に行くとその彼女が友人に命令されて嬉しそうに
テクニック満点のフェラをしてくれるかなり斬新な出だし。
そして命令されて従順に騎乗位。主観映像で視聴者は性接待を
受け続ける。結合部を露わにし時々潮を吹くファックがかなり
エロい。バックから挿入されて激しく突かれ、正常位で何時もの
様に白目を剥いて逝き捲る。M字開脚で性器を弄り乍ら
「入れて下さい」と懇願する様は素晴らしい。次のチャプで
視聴者はオモチャでお仕置き受ける様子を見守る立場。さらに
テレビの修理担当にセクシー衣装で対応し彼氏の横で犯●れ、
何故か積極的に背面騎乗位とバック。最後に視聴者は3Pの一員
として参加する映像が新しい。終始高いテンションで飽きさせ
ないのは流石だが最後のオナニーは余計。
カラミの最中、ずっと小田切がいるのはなぜ？
しょっちゅう見切れているのは、何の表現？
監督の肉丸ヒロシ氏は、これで満足なのか？
恐らく大満足で作品を作ったのだろうが、見る人の事を考えているのか？
仰向け串刺しさん
2018-12-28主観映像でイラマ３pに参加
最後の主観映像でイラマ３pに参加してるような気分が味わえる。良作。