爆乳女優「大島あいる」がタイトル通りの「ブチュ!ボン!キュッ!ボン!なナイスバディー」をたっぷりと拝ませてくれる一本。前半は、ローションを使ったハードFUCKを展開。さらに中盤の混浴プレイでは、垂直パイズリで男優のチ○ポをすっぽりと丸飲みする。ソファー上での全裸FUCKを経て、後半は、再びローションを使ったヌルヌルFUCK。余計なセリフも一切なく、ただひたすらにセックスに没頭している姿は、ある意味、「ストイック」といえる。大粒の汗をかきながら懸命に腰を振る男優の姿が印象的で、それだけあいる嬢とのセックスが「気持ちいい」という証明でもある。
この人も顔の好みが分かれるかな
ただ、凄い身体はしてます
その身体を生かすためかクリーム塗りや
ローション等余計な事やってるんですよねえ。
後はガツガツ度もやや少なめと言う事で普通評価かな。
絡みはシミケン、フェラ抜き(一応パイズリかな)、ハメ撮り、イタリアン
さいはての漁火さん
2012-11-06勝手に反省
瞠目すべきいいカラダなのだが、いざ実見に及んでみて途端に萎えてしまった。これと同じことは、滝沢乃南をズリネタにしようと勇躍してチ○ポを握りしめた途端、同級生の男子に酷似していることに気づき萎えたのとまったく一緒の体験だった。ある男性の相貌を露骨に連想させてしまう女性はいかに優れた肉体の持ち主だろうと残念ながら(あくまでも主観的で申し訳ないが)ゲンナリである。男親がどうだろうと女性のルックスにしか「思わせない」のが忘我のズリネタなのだと勝手にここで反省するにいたった。