四人のうち、篠宮ゆりさん以外の三人はいづれも一年程度の活動でフェイドアウト、ロリ女優の寿命は短い。ゆりさんだけ、今、2020年まで生き残って、しかも、いまだにロリ女優で単体の新作がでる、これはすごい。もっとも、つぼみさんというもっと大物がいるね。
大原友美さんって、お身体はロリ体型なのに顔をアップにすると脂ぎってて毛穴やブツブツが目立つのはともかく全然ロリではなくてエロ顔、これだけでも一見の価値あり。
唯一よかったのはニーソ着用のみの挿入カット。ロリ系女優のわりにマン毛がエロくて興奮した。
1話では、浴室で父親(小沢透)が長女(朝比奈みくる)を手マンするが、妻の邪魔が。次女(篠宮ゆり)のパンチラに勃起。尻叩き、手マン、キスするが、妻たちの邪魔が。長女を裸にしてキスし、即尺。立ちバック、片脚立位、騎乗位、正常位で胸射。
2話では、風呂掃除中の次女に勃起するが、長女の邪魔が。妻に隠れて愛撫。妻たちが外出すると、キス、乳吸い、手マンし、即尺。立ちバック、正常位、後座位、正常位で舌射。
3話では、父親が娘(大原友美)の自慰を覗いて手淫。妻と就寝中に逆夜●いされ、キス、乳揉み、手マン、ヴァイブ攻めし、即尺。寝室を出て立ちバック、立位、騎乗位、正常位で舌射。
4話では、父親(杉浦ボッ樹)が娘(宗方志穂)の体操を助け、脱衣を覗く。浴室で手コキ、尻コキ。パンチラに興奮して手淫。気付いた娘に手コキされ、クンニ。妻が外出すると、乳を吸い、即尺。正常位、騎乗位、後背位、立ちバック、正常位で舌射。
父子相姦ものでは、安定感のあるこのシリーズ。
他の作品同様、本作も3話オムニバスになっていますが、個人的には、娘姉妹との関係よりは、一人娘と一対一の関係の作品の方が、関係がしっかり描かれていておすすめです。
ローアングルのカメラワークは、ミニスカートからチラ見えするショーツ、オーバーニーのソックスをはいた脚をエロティックに捉えていますし、幼さの残る若々しい肉体に少々ピッチリとしたタンクトップなどの衣装も、作品の演出上、良い効果を上げていると思います。
おすすめは、2作目で、父にせまる娘の妙な艶かしさをたたえた表情やむっちりした肉感的な身体が魅力で、ねっとりとした絡みもなかなかすばらしいです。
SM愛好家 Z男爵さん
2014-07-11もう少しリアリティーのあるストーリーに
女優さん達には特に不満はない。
が、近親相姦と思わせる為には、冒頭からの親子関係が重要となるが、もう少し考えてほしかった。
普通、毎日娘の成長を見ていて突然に「女」としてコーフンする事はありえない。
例えば、単身赴任先の海外から10年ぶりの帰宅とかで、無垢な娘達に「海外ではこうなんだ」見たいな感じでキスや混浴などする方が良いと感じた。
不満点
・娘達が大胆すぎるし声が出すぎている(絶対にバレる)
・寝室の場面で照明を追加している(白ける)
・高校生役にしては、全員最初から上手すぎるフェラ。