一般の主婦を演じるために、化粧がいつもより薄いです。しかし、それが三浦恵理子の美しさをいっそう引き立てています。診察用ベッドにうつ伏せになった三浦恵理子と、鍼灸院のドクターとのSEXは、最高でした。絶頂を迎えても、夫への負い目なのか、大きく乱れない様が、私を何度も興奮させました。
夫婦交換を見たくて購入。
展開は普通だったが一番肝心な夫婦交換後の夫婦の営みが赤外線というのはちょっと良くない。
4景からなる。 1景は夫に連れられてこられた翔田千里がSWAP部屋に招き入れられ日比野に抱かれる、それを夫はマジックミラー越しにみる。 千里の身体は賞味期限寸前なのにどうしてこんなに色気が出るのだろう。 2景は夫(幸野)に某所の鍼灸院へ連れてこられた三浦が染島からマッサージの施術を受けるのだが、二人とも初手からその積りである。 幸野はのぞき穴からこの絡みを見る。 3景は三浦の夫が1景で使われた部屋に行き、妖艶な衣装を身に纏った千里が相手をする。 三浦はこれをマジックミラー越しに見ていると、どこから忍び込んだのか染島が三浦の後ろから抱き付き別室で絡む。 4景は三浦と幸野の夫婦の絡みだが、赤外線カメラで撮っているので興奮しない。 最後はヘンリー塚本恒例のクネクネダンスと思いきや、三浦と千里がスカートをたくし上げてパンティーをずらして恥毛をチラリと見せ、次いでストリップに移る。この辺りは男性が渇望するものをスラリと見せてくれるので気持ちが良い。 出演者が夫々コメントを出して終わる。
映像タッチが古そうなところがそそる、そこが新鮮で新しさを感じる。
最近風の作品にはない感じで良いと評価しました。
AVというよりもピンク映画で、その観点から言えば、よく出来ていると思うが、AVとしては、凝り過ぎなように思う。
三浦恵理子は、現在のAV女優では、ピカ一の演技力があり、
その演技力を存分に生かせている。
最後の夫婦和合のシーンを赤外線カメラ風に撮っているのが残念。
第一話の千里嬢は普通作。だが、二話目の恵理子嬢のエロさは群を抜く好編だった。いきなりカラミからの出だし。見知らぬマッサージ師の愛撫で、罪悪感を突き破る快感が全身を染め上げていく官能的な場面を、恵理子嬢が文字通り体当たりで熱演し、その艶めかしい姿態や表情にドキドキするほど興奮させられる。男に執拗に責められて人妻が快楽のるつぼでよがりまくるシーンは、とてつもなくエロい。だが、本話の核心は実はそれにとどまらない。甘美なセックスの後、濡れ場は旦那と選手交代。その場面をマジックミラー越しに見させられながら、官能をくすぶらせる妻に再びマッサージ師の手が伸びる。すがりつく妻。まさぐられて滲み出した愛液が股間に光るシーンは、興奮マックス。実はこれこそ、旦那に内緒の寝とられ場面。話はさらに夜の夫婦の営みまで展開し、お互い他人との性交を思いながらのふしだらな交尾は、エロの極みだ。
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野村ゆうたTNさん
2021-05-04ドラマ感
ドラマ感が非常に良い。ただ内容がイマイチでしたね。燃え上がるような見所がない印象。