夫が海外出張中で欲求不満の妻(愛原さつき)。風呂上がりでバスタオルを腰に巻いただけの姿で食事する息子(四条篤史)に、欲情。
シャワー中に乳揉み、マンズリ。脱衣所で覗く息子に気がつき、キス。「母さん、駄目だよ」と逃げる息子。
自室でエロ雑誌を眺めながら手淫する息子を覗き、乱入。股間をまさぐり、「本でしなくても、お母さんがしてあげるのに」とキスし、即尺。箍の外れた息子に、乳首を吸われる。フェラで口内射精。
ソファで「またしてほしくなっちゃって」とねだる息子と、キス。乳を揉まれ、フェラ。クンニ、指マンされ、吸茎。正常位、後背位で中出し。
布団で舌を絡める。首筋や腋の下や乳首や臍や膣を舐められ、フェラ、69。顔騎クンニ、指マンされ、吸茎。正常位、屈曲位、前座位、後側位、騎乗位、正常位で膣内射精。息子を膝枕してやる。
涼しげな美熟女、さつきさん。貧乳だが、37歳にしては躰は締まっている。
大人しそうな外観に似合わずセックスのあえぎ声、反応は底々激しいので、母親誘惑型の作品にしたようだが、むしろ母親の抱擁感を持つような女優さんで、母親誘惑型の作品に合わない。それと、劇団などでの演技経験も無い小学校の学芸会レベルの演技力、台詞回しなのに、それらの指導もなく撮影しているようで、台本もない感じなので、つなぎ、導入の場面が見れない。
それに、手抜きが酷すぎる。音声の拾い方が酷く、場面ごとに音量を相当変えないといけない。後半は、リビングと寝室でのセックスが2場面続くが、説明の台詞やテロップなしに、突然寝室セックスが始まる。
セックスシーンでのあえぎ方や反応は、容姿からは想像し難い激しさがあるので、そこだけは見れるという作品。つなぎ、導入の場面が杜撰過ぎて、臨場感、高揚感は皆無に等しくドキュメント作品見ている気分でした。
ぬぷにすとさん
2014-05-11素材はとても好き
確かに脈絡なく、撮り方がテキトー。
だが、偽乳でなく、カラダも綺麗で顔も好き。
どこかしらの嬢なのでしょうが、玄人の動きなのは御愛嬌だけど、
それをさっ引いても、脚本&演技のしっかりした作品を拝みたいですね