内容は、長々としたタイトルの通り。母子家庭で、母親が本職のほかに、生活のために自宅のアパートにて売春をしており、娘は母親とともに常連客と思しき男へ渋々ご奉仕させられています。1,2人目の母親はごく普通の母親っぽく見えますが、3人目の母親は、いかにもホステスっぽい風貌で、常連客というより恋人?とのプレイに見えます。
3組とも男の方は娘に対し横柄な態度は見せません。しかし、娘の方は明らかに嫌がっています。母親も「ほら、あなたも加わるのよ」と諭すものの、高圧的には言いません(ただし3人目の母親はキツい態度)。だけど、男はそんな態度は全く眼中になく喜々として娘とプレイし、母親も娘もプレイに加わるのは当然、という態度です。男も母親も、そんなにいやなら、プレイさせるのはかわいそうだからやめようだなんて、全く思っていないのです。
娘の方も、あからさまに嫌がる態度を見せているものの、黙々と、男に奉仕しています。フェラチオなど性技はぎこちなさはのこるものの、哀しいかな母親に付き合わされてプレイを重ねたからでしょう、どこか手慣れてしまっているのです。そして嫌々プレイをしつつも、本番行為で男に突かれるとつい感じてしまう・・。プレイを終えると顔をふさいで泣き伏したりしていますが、いやいやな性行為を強要されたことへの嫌悪感ばかりでなく、快感を感じ「させられた」ことへの嫌悪感もあったのかもしれません。
1話 ひとりで娘を育てるため甲斐甲斐しく働く母(加藤ツバキ)。娘が寝ている隣室で常連の客と交わる。後日、帰宅できない自分の代わりに娘に客の相手をさせる。即舐めさせて口内に出す。
居間にマットを敷き常客を饗す母。今度は娘にも強要。ツバキが即尺し、ローションを体で塗りつける。二人でたわし洗い、娘のマ◯コをしゃぶりながら母親に咥えられる。娘に挿入させて射精。<本番が娘しかないのが少し残念>。
3話 客といっしょに帰宅する母。娘の横でフェラし、娘にも咥えさせながら舌を絡ませる。
マットに移り3P。母娘でサオとタマを舐め合いながらアソコを舐められ感じる。「もう待てない」嬉しそうに男と交わる。続いて、松葉くずしの格好で娘と生セックス。イヤイヤながらも奥を突かれ徐々に感じていく。「イヤッ…やめて、」バックで突かれイカされる。最後は母に正常位「奥まで入って、気持ちいい … いっぱい突いて」と乱れまくる。腹に出されシャワーに導く母と、その傍らで娘は項垂れる。
最初の子の幸薄そうな感じは良かったが、その子以外は。。。
好みの問題ですかねぇ
三組とも母親がエロ可愛いしお母さんらしくもあるため、母親だけでもボッキできる。母子家庭の質素なアパート設定がよく効いていて、いかにも生活のためというかんじが出て良い。娘は3人とも違うタイプであり、それにより三組がそれぞれ違った家庭に見え楽しめる。個人的には二組目の娘が客の娘と同級生で客が「なんかいけないことしてるみたいだなあ」と言いながらSEXするところが良かった。いずれも娘が慣れてない感じが出ていい!アパッチにしては作り込んでいる。
rhforeverさん
2021-04-03失敗でした。試聴動画がついてないのはやっぱりね。
普通、試聴動画がついてないのは購入しないんだけれど、あまりに好みにあった題材なので、
7日間レンタルで。それでも失敗したと思う。
女優が全般に好みじゃない。
特に2話の娘。どちらかというと老け顔の陰気な女優さんで娘感が0、エピソードそのものを見る気をなくした。3話の母親もまあ不細工ですよね。
あと、全般的に表現が控えめでクンニにしろ挿入にしろ、局部アップが少ないのもがっかり。
ただ、1、3話に関しては母娘らしさがそれなりに表現されてて、それは楽しめたかな。
特に1話の娘の、終始 嫌そうな表情はなかなか良かった。