白鳥ゆな、佐伯春菜、堀内秋美、高橋エミリー、綾瀬れん、佐々木恋海が、マゾ性を息子に知られて手籠めにされる母親を演じている。文字数の関係で1・2話のみレヴュー。
1話では、高校を中退して漫画に読み耽る「歩」(田村歩)が、Tシャツと花柄のスカートの上にベージュのカーディガンを羽織った母親「白鳥ゆな」に、「仕事決まるまで漫画禁止だから」と宣告される。
それでもダイニングでプリンを食べながら漫画を読めば、ゆなにタオルを渡される。「お風呂入って」「これ、お母さんのじゃない、プリン」「また漫画読んでるじゃない」と叱られ、プリンを取り上げられる。「何すんだよ、俺のプリン」と胸に掴みかかれば、ゆなは身を捩る。「母さん、なに、感じちゃってるの?」と歩はゆなを座らせて胸を揉み、突起を舐める。舌を出せば、舌を絡まれる。シャツをたくしあげさせて乳首を吸い、股間をまさぐり、パンストに手を入れる。パンストを引き裂いて陰阜を揉み、尻を叩き、股布を絞り上げる。ショーツを下ろして指マンで失禁させ、手コキ、即尺。スカートを下ろして食卓に手を付かせ、バックで●す。カーディガンとシャツを脱がして後座位で突き上げる。食卓に寝かせて正常位で腹射し、お掃除フェラ。
2話では、朝食の席で「悠一」が母親「佐伯春菜」に、進学も就職もせずに海外旅行したいと言う。「駄目に決まってるでしょ、そんなの」と一蹴され、退散。
数日後、ソファに寝転んでゲーム機で遊ぶ。キャミソールとベージュのスカートの上に水色のカーディガンと茶色地に白い格子柄の前掛けを着けた春菜に、「またゲームしてるの」「勉強は?」「お父さんに似て馬鹿なのね」と罵倒され、「馬鹿馬鹿言いすぎだろ」と胸を鷲掴み。「あ、あ」と喘ぐ春菜に、「もしかして俺にこうされて、気持ちいいの?」と胸を揉む。カーディガンを脱いだ春菜のキャミソールをたくしあげて生乳をしだき、股間をさすられる。「おい、なに勝手に触ってんだよ」「ごめんなさい」「舌出せよ」とべろを出させ、痰壺キス。スカートをまくって股間をまさぐり、パンストに手を入れる。パンストを下ろしてショーツに手を突っ込む。ショーツを下ろして指マン、クンニ。ブリーフを舐められる。ブリーフを下ろしてイラマ。キャミソールを脱いだ春菜にパイズリされる。前掛けとスカートを取った春菜に後背位、後座位、正常位で中出し。正常位で胸射。
出演者:白鳥ゆな/佐伯春菜/堀内秋美/高橋エミリー/綾瀬れん/佐々木恋海
。。。。。。
女優が全体的に若い。特に1人目4人目は母と思い込むのも無理。
「まさか!お姉ちゃんが超ドM!」のバリエーションだと思うが
そのまま姉じゃダメだったんだろうか。姉はミニスカに
タンクトップじゃないと許せないのかな。監督は馬鹿なんだろうか。
姉が主婦がわりでこういう格好してる家庭なんていくらもあるだろうに。
女優のルックスレベルは高いし、ノーブラでドMな奴●体質の演出も
悪くないと思う。カラミだってエロいのだからやはり母設定だけがNG。
最近は姉ものも流行ってるんだし、20代の女優に母やらせちゃっても
いいみたいなAV屋の甘い考えはそろそろ捨てて欲しいもんだ。
この企画はいいんだけど、演技がもうひとつかなー。
怒ってるところから堕ちる落差を無理矢理付けようとして
母役の文句を言うくだりが長すぎるし、堕ちる部分も若干不自然。
さらに母って年の差がぜんぜん感じられないキャスティングが足を引っ張っている。
何度でも言うが、母だの熟女だのと年齢的に無理がある設定は
それだけで萎える大きな要素になるのでちょっとは考えて欲しい。
どうせ母バージョン出すなら他に適役の女優さんが山ほどいるので
そっちで見せてくれ。
とにかく、企画はいいのでセリフや流れをもうちょっと練って
怒ってたのにM女に変貌する部分の工夫と設定の再考を求む。
評価の「良い」は企画に免じて。
肇さん
2014-03-29ムムム
女優さんはいいけど、ノーブラと母親の設定は、
う~んという感じです。
女優さんが感じているのはよいと思います。