端正に整った顔立ちときれいな肢体、バストで恐らく今、一番輝いている梓ヒカリちゃんの魅力が活かされなかった残念な一作。思うに理由は2つ。
まず、照明に凝りすぎて、あっちこちにライトを立てまくり、何かしら現実感のない映像になってしまいましたね。それにここまで多方面からライトを当てると、どうしても肌荒れとかボロも目立ってしまいます。
あともう一つの問題は相手役のよく見る中年男優。この人、何か最近自分が二枚目だと幻想を持っているのか、自信過剰で自己陶酔したような演技が目立ちます。申し訳ないけどエッチ動画の主役はあくまで女優さんです。男優、特にオヤジ男優は若い女の子の身体をいやらしく求める存在であればそれでいい。レンタル時代からそうですが、男優が勘違いして2枚目演技をし始めると、自分の所作ばかりに意識がいき、女優さんを引き立てるという男優の一番大切な役目を忘れてしまうんですよね。この男優さんにもそんな感じを受けました。
梓ヒカリがアイデアポケット恒例のシリーズに出ています。最初の入浴シーンは絡みはありませんが身体が綺麗すぎるので興奮します。終始絡み中も汗が滲んでいてエロいです。男優はこのシリーズ恒例の男優ですが、やはり激しさがイマイチでした。あと、あまり女優が嫌がっているようにも見えませんでした。また、風呂場のシーンは色気がありますが、パイズリまでしかしておらず、風呂場での絡みも欲しかったです。
とことん嫌われる上司として責めて欲しいねっ!...あのナイスボディーをねちっこく...そして全身を舐め回して唾液まみれにする位の嫌われ責めするとより興奮度...上がると思うんだよなぁ...ヒカリ嬢のナイスなボディーがに嫌われ上司の涎でテッカテカになりながらも言いなりに、なってされるがまま...そんな姿...見たかったねっ...嫌われ上司の責めにパンチがないから...これらの作品...最近イマイチ...パンチがない気がするんだよなぁ...
死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に…醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私、のタイトルに叶う役割をこなし切れてない。期待し過ぎかな。
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フェラから顔射シーン◎
ハメからアゴ射。
ラスト胸あたりに射。
その後さらに1発を顔射してお掃除で締めてたら星5だったな。
自分見せながらフェラは◎
ハメられながらビクビクする身体はいいね。
手マンした指も舐めさすのもいいね。
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もう少し狙いを絞って欲しい。
寝取られ要素はいいとしても汗だくは余計。個人時に汚く感じるし、第一エアコンの壊れた部屋には客を泊まらせない。
それからサイドの髪をまとめて顔にかからないようにするのも必要なし。
相沢みなみ版を見て欲しい。揺らされて顔にかかった髪がどれだけエロチックか。
結局あれでしょ?顔が見えないって批判が怖いんでしょ?(笑)
ずっと顔が見えないのは問題があるが、キモのところでは一旦止めて髪を直し顔を見えるようにすればいいだけの話。要するに手抜きなんだよ。
ここがAVと映画の違い。
個人的に、いくら作り込まれたドラマもののAVを見ようが結局は絡みしか見ないのはここら辺が原因。シチュエーション工作にばかり気を取られ、絡みに入ったら男優任せって…監督のら監督と仕事をして欲しいもんだ。
この作品は、現アイポケ専属女優でおそらくOL役が一番似合うと思う梓ヒカリ嬢をストレートにOL役として使った点は評価出来る。
私は明里つむぎ嬢や西宮ゆめ嬢、最近だと白峰ミウ嬢などもお気に入りだが、OLや女教師役をやるには髪が長過ぎる。
OLや教師はデイリーケアに時間がかかるヘアスタイルにはしない。時間がないからね。
髪を長くできるのはセクシー女優さんや夜のお仕事系の女性。
ちなみに以前にとある番組を見てたら男性に人気の女性の髪型ランキングをやっていて、お団子は全く人気ないと他の作品のコメントに書いたが、その時男性人気No.1だったのがセミロング。要するに今の梓ヒカリ嬢のような髪型。
女優さんはここら辺少し考えた方がいいかもしれない。
野卑な上司にヤラれる営業女子。ドラマ作品での梓ヒカリもgood!! エアコンが使えず汗びっしょりで顔も身体も紅潮させ、尻穴まで広げられて蹂躙される。惚れ惚れする巨乳。まるで黒のパンティみたいに卑猥な剛毛。上司役の『中田一平』がハマリ役。生理的に受け付けない下品さ、有無を言わせぬ強引さが効いている。気丈な梓ヒカリも蛇に睨まれた蛙のように抵抗できない。
それでも何度もイカされてしまう理不尽さ。恋人(同僚社員)と電話させられながらファックされる屈辱と快感・・。マドンナ社の『抱かれたくない男に死にたくなるほどイカされて…』に似たテイストだ。
身分証を写真に撮ってからコトにおよぶあたりや、男優の台詞の使い方がこなれており、ゲスイ感じの描写がリアル。梓ヒカリがおやじのねっとりとした愛撫にだんだんと耐えられなくなっていく流れも上手く作られており、ただ単に叫んで終わる並みのレ●プものとは一線を画す作品となっている。
アイデアポケットのNTRドラマ「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に…」シリーズのFカップ女優「梓ヒカリ編」。ある日、「死ぬほど大嫌いな」上司と出張先の温泉旅館へとやって来たヒロインの女子社員「梓ヒカリ」。無愛想で高圧的な態度の小汚いオヤジ(『鼻をほじる』『痰がからむ』のが癖)は、まさに絵に描いたような「パワハラ上司」である。総務部の手違いで「まさかの相部屋」となった二人。「あ~、くっさ~。梓、おまえも嗅ぐか?」パンツに手を突っ込んだ後の「チ○ポ臭」をわざわざ嗅がせてくるデリカシーのなさにヒカリの怒りは爆発寸前である。「私、お風呂に行ってきます」逃げるように夜の大浴場へ向かった彼女であったが、それが「すべての悲劇の始まり」となる。一糸まとわぬ姿で浴槽のへりに腰掛けるヒカリの目の前に現れたのは、ノータオルでフルチン姿のパワハラ上司。身の危険を感じた巨乳部下はすぐに出口へ向かおうとするが、「立ち上がるとオヤジに『アソコ』を見られる事になる」と一瞬の迷いが生じる。上司の気まぐれで部屋へ「あっさりと逃がされた」ヒカリは、東京にいる恋人「シバタ(会社の同期)」へケータイで連絡。「何かされたら舌嚙んで死ぬ」その後、夕飯の最中に「睡○薬入りの日本酒」を飲まされた彼女は、抵抗する機会もなく、正常位で勃起チ○ポをずぶりとナマ挿入される。はだけた浴衣とおっぱいにこびりついている大量のザーメンによって「上司にレ○プされた」事実を知ったヒカリ。身体を洗い流しに来る彼女を大浴場で「待ち構えていた」鬼畜上司は、スマホで撮影した「挿入直後の証拠画像」を無慈悲に見せつける。言われるがまま、大嫌いなパワハラ上司の肉棒を咥える巨乳部下。フィニッシュはビュルビュルと顔射。さらに部屋へ戻ると、ビショビショと全身汗まみれの全裸FUCK。「昨日は悪かったな」翌朝、素直に「謝罪の言葉」を口にする絶倫オヤジであったが、次の瞬間、「しゃぶれ。(写真を)ばらまくぞ」と横柄な態度でズボンを脱ぎ捨てる。「もう東京へ帰っても逃げられない」と悟ったヒカリは、かつて大嫌いだった上司の「肉便器」となる道を選択する。ピストンの最中に恋人のシバタへ「もうすぐ帰るね」と電話させる性悪オヤジ。フィニッシュはパイ射。あえてヒカリの意識が戻る前に姿をくらませる初レ○プシーンの「おぞましさ」が特に秀逸といえる。
22歳のS級女性梓ひかりと出張なんて
強●を除いて成立しない展開です。
他の作品ではipx-499, ipx-578をお勧めします
ヒカリちゃん作品なのに、なんで今まで見て無かったのかを忘れてた。
このシリーズ自体も避ける様になってた、それがどうしてか改めて認識し直したな。
いや、ぶっちゃけレ●プで、この手の迫りや手の出し方ってどうにも倫理観、道徳観が邪魔して嫌悪感しか感じない、幾らエロかろうが勃たない、そう云う事だった。
特にアイポケさんのこのシリーズは胃が苦くなる。
やっぱりダメだわ、見ても受け入れられない、フィクションだろうが顔を顰める気分にしかならない。
偽善的だと分かっていても、否定したくなる。
制作者について何も知らないですが、ライティングなど映像の美しさが旅館のシチュエーションと完璧に噛み合っていると感じて感動しました。
CAMRY JIEJIさん
2022-05-10飽きが来ないシリーズ物、美人系女優所以
ストーリー展開は毎回略同一であるが、メーカー契約の美人女優で飽きが来ない。
男優の名前は知らないが、色々な場面で登場しキャラを使い分けているが、やはり加虐的な作品が合いそう。今回のモデルは美形且つ豊乳系で満足。