ジャケット写真では若そうに見えたが、熟女感たっぷり。若い女が犯●れるのを期待していたので、ショック大。見る価値なし。
AVも一線級の男優、田淵・じった・銀次 その他数名が、
女優と設定をとっかえひっかえ、犯るだけで、さすがに食傷気味だが、今回の男優 沢木和也は、その意味で新鮮であった。
ベテランだと思うが、凌●が迫力があった。
大谷卓生監督も、きっちりドラマ部分を撮っているから、作品として上々の出来となった。
ただ、結城みさも女弁護士を好演しているが、私的に好みではないので、★4つになったが、結城ファンには必見のAVだと思う。
発売3ヶ月後にレビューを書くのは結城みさに失礼な気もするが、ゆっくり鑑賞してこの作品の素晴らしさに気付いた。ズバリ、彼女の凌●もの作品の中でトップクラスの出来栄えだ。もっぱら人妻役が多い結城だが、気丈な弁護士役が予想以上に似合っている。強き女が強引に屈服させられて徐々に堕ちていく様を演じる結城のエロさが抜群だ。相手男優の沢木和也との呼吸も良い。女弁護士のプライドをへし折るように凌●していくストーリー展開も引き締まっている。結城は犯●れ役が多い女優だが正直、彼女の凌●シーンには少し物足りなさを感じる部分があった。しかし、本作品はそんな不満を払拭して余りある傑作だと思う。沢木の強引な辱しめに抵抗し脅えながら堕ちていく結城の表情が実に切ない。本作は何故今まで評価が付かなかったのかとても不思議だ。毅然とした大人な女の凌●ものが好みのユーザーには強く推奨したい。
R-20さん
2014-10-12丁度いい悲惨さ
大谷卓生監督作品はしばらく不調期?と思えるイマイチな作品が続いたが久々にエロイと感じられる作品だった。
ヒロインは悲惨な末路を辿るが、方向性も強さも丁度いい。ちゃんと悲惨さよりエロさが残る結末だった。
また、キャラ設定への付加価値の付け方もいい。社会的地位の高い職業、強い正義感、悪役との関係性などもちゃんとある。
ただ、シチュエーションは平凡。例えばリモバイを活用したり、声我慢を強要したり、もう少し工夫の欲しいところ。
また、ストーリー的にも悪くはないが、強い正義感を快感で服従させる展開など欲しいところ。(ヒロインの信条を無視して悪役側に有利な弁護活動を強引にさせるなど)
今後に期待して「良い」に近い「普通」の評価。