実際の内容的には、評価は4でも良かったかも知れないが、指やアナルバイブなどでの事前の拡張もなく、アナルSEXをした為に減点した。この女優は撮影直前にアナルを拡張してあるので撮影で問題ないと思うが、実際はどうだろうか?
私は個人的にこのような無能監督の作品は好きではない。
①何の為のアナルへのソーセージ挿入だったのか?遊びなら出す行為を見せるべきだったのでは?
②浣腸は?すぐに排泄してしまったが・・・
③なぜコンクリート部屋への移動でパンツだけを履かせ、ブラは取ったのか?
④仕事帰りの父のカバン内になぜ縄が?
⑤娘のベッド上で赤蝋燭 →後に妻にバレる可能性が大だが・・
他、多々ある疑問や問題点
月にやっつけ的に何本、何十本と撮影し作って行くと、このような作品も生み出されてしまうかも知れないが、「非常に多すぎる現状だ」。
縄の跡だったり、着衣や下着など細かな点にも注意してほしい所だ。
ビデオの頃のSM作品が最近は懐かしく思える。
今良くなったのは映像とボカシと女優だけなのか?
中身(内容)や監督には無能さだけが目立ってきた。
篠田彩音がへそにライトをあてられ器具で広げて金属の耳かきでいじくられるのがえろい。残念ながらへそごまは見つからなかったようだ。さすがは阿川監督である。
Egmontさん
2020-06-20養女のマゾ願望とその成就
養女である彩音はSM雑誌を自ら手に入れ読み込む。そして変態的性行為を望むようになる。その願望は養父によって実現する。養父もSMマニア、アナル好きであり、成熟した彩音との変態行為に入り込んでいく。浣腸を中心とするアナル調教とアナルセックスがこの作品の中心である。彩音のアナル描写は見る者を満足させる。その時の彩音は清潔感のある白ハイソックスを身に着けており、まじめな女子校生であることが強調されている。ソックスフェチとしても満足できる作品である。
まじめな女子校生がSM雑誌を万引きするという設定には賛成できない。SM雑誌はマニアである養父の部屋に常時置かれていて、何時でも読める状態という設定で十分ではないか。まじめで可愛い養女の彩音に万引きは似合わない。減点はこの部分だけで、浣腸とアナルセックスを強調した作品描写には不満はない。彩音の白ハイソックスも似合っており、ソックスフェチである自分にとって嬉しかった。