作品の流れは他の方がレビュー済みなので一言だけ。
芽森しずくちゃんは美人だし、痩せた身体にしては胸も大きい。しかし個人的な好みで言うと、この作品では痩せすぎ。
女性らしいムッチリした、白く透明感の有るみずみずしい肌が好きな御仁は注意。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
女はこうすれば性感リミッターが外れてイキまくるんだってよー!っていう中学生の妄想のような作品?媚薬を塗ったチ●コをフェラ?ポルチオ連続刺激?聴覚視覚刺激トランス?6P乱交。今回の撮影を通して今までのSEXでは感じられなかった部分をしずくちゃんが見つけられるといいなぁ。という監督のフリが冒頭にあるんだけど、絡みの後にそれを回収するような彼女のインタビューとかは一切無い。女優の気持を高めて気持いいSEXをするとかではなく媚薬など男の努力なしにお手軽秘密兵器で女をただただ痙攣させ続け男優の執拗な攻めを受け続ければ女はイキまくって濡れまくって最高らしいよ!って感じ。最後の6Pも女優がやめないで続けて欲しいと懇願するような感じではなくやられ続けるだけ。女優の心と体の変化といったものは作品には何も収められていなかった。しずくちゃんが激しく攻められるのが見たかった人には良いと思いますが私にはダメでした。
媚薬をゴムの上から亀頭に塗布してフェラさせるが、躰を震わせ
声を上げ僅かな刺激に敏感に反応し、このシリーズでは珍しく
媚薬に効果有りと思わせる。手マンには苦悶に耐えるが如き声を
上げ、挿入されて快感に震える。そして焦点の定まらない目で
顔射を受ける。
ポルチオを刺激される女優も快感に震え、イラマにさえ快感を
感じ挿入されると男優が静止したままでも喘ぐ。男優が少し動く
と悶絶して絶叫し、背面騎乗位では僅かな突きに涎を垂らして
ヨガリ狂い背後から突かれて痙攣しながらイキ狂う壮絶な狂態を
見せる。
電マで絶頂し肛門まで舐められるクンニで絶叫する姿に視聴覚
媚薬も効果有りと思わせる。そして背後から突かれ絶頂し続け、
時に潮を吹く激烈さには刮目せざる得ない。
5Pでは不意に挿入され体位を自在に変え交代で犯●れ続け、痙攣
を続けると連続で顔射を受ける狂態を見せる。
「トランス状態」シリーズに、業界一と言っても過言ではないお淑やかな美女しずくさんが起用されます。まずは媚薬で感度を上げるパートで、イタリアンが媚薬を塗り込んだデカチンを咥えさせます。極うすモザのおかげで立体的な肉茎が生々しいこと。リアルな臨場感が伝わります。しゃぶり続けて10分以上経過すると媚薬が効き始めたか、うずうずしてくるしずく。目をみはるほどの細身なのに、たっぷりした膨らみの乳房を揉みしだかれ、パンティを食い込まされて両サイドからはみ出る秘毛が淫らなこと。そう、しずくは外陰部まで手を入れないヘアが私の嗜好にドンピシャ。脱がされて、無修整か?と見紛う男根の亀頭で焦らすようになぞられ、もの欲しそうな秘裂にぬぷっと挿入「あぁ…」巨根で突きまくられて小刻みに痙攣する超細身の裸身。媚薬効果でかなり感度が上がっている模様です。次は田淵からポルチオ開発されるパート。クスコを挿し込まれ、内視鏡で膣内を観察。膣内はモザイク要らないんだ。指淫の後、そそり勃つ肉茎で膣奥を刺激されまくり、涎を垂らして身悶える美女。これだけの長さがないと届かないから私では無理か(笑)。続いて視覚と聴覚からトランス状態に導き、花岡が女体をまさぐり、秘貝や美肛を舐められて悶絶。野獣のごとき猛る怒張で挿し突かれて切なく身悶える媚顔…堪りません。本シリーズだと過剰な演技が鼻につく女優も多い中、しずくさんは自然な絶頂感が伝わり、さすが私の推し女優さんですね。
中村輔の輔さん
2019-09-27台本である可能性
どうでもいいけど、このシリーズどの作品を見ても女優はなぜ同じような反応してるのか。それに、媚薬でこんなに気持ちよくなれるんなら誰も覚醒剤になんか走らないだろっていう・・・