主観映像。母親「藤波さえ」に起こされる主人公「あつし」。胸を揉み、股間をさすられ、キス、乳吸い。父親に叱られる。父親が出勤すると、「学校なんて行かなくていいから」と舌を絡められる。乳頭や陰茎をしゃぶられ、パイズリ、フェラ抜き。
買い物に行った帰りに転倒。帰宅し、ソファで膝を撫でられる。「ここは痛くない?」と股間をさすられ、フェラ。陰部を見せつけられ、口内射精。
浴室でさえの裸体に見惚れる。洗体され、フェラと手コキで顔射。
ダイニングで乳揉み、尻揉み。食卓の上で指マン。父親が帰宅し、慌てて身繕い。父親にずる休みを叱責される。
布団でさえにべろキス、乳頭舐めされ、乳を揉む。父親が会社に引き返したのを幸い、舌を絡め、指マンし、足コキ、フェラ、パイズリ。正常位、後背位、背面騎乗位で突き上げ、花時計で対面騎乗位にし、前座位、正常位、屈曲位で「中に出していいのよ」と口走るさえに膣内射精。
引退してしまった美熟女の柳田やよいに少し似ています。スタイルも良いです。
今作は中盤までは手コキやフェラまでで、挿入は終盤のみぬるめの17分間です。収録時間もやけに短いし(長ければ良いわけでもないのですが)、イチキュッパでもないのにずいぶんケチだなと思ってしまいました。
D.ROSEさん
2019-08-25父親の出現回数は一回で十分
ようやく本番が始まったと思ったら、また父親の乱入が用意されていました。
ハプニング性を求める作品ではないので、これは不要だったと思います。