これはかなりの良作ですね。
大谷監督に多い、「人身御供」モノで、女優さんの演技はいいし、キャラ設定ではヒロインの付加価値の付け方や悪役との関係性など工夫されている。
シチュエーションも「声を出せない」状況で興奮を高め、鏡の活用など画的にも工夫がみられる。
これに仕事している最中のセクハラなど、顔を見られながら下半身は悪戯されているなどヒロインが困ってしまうシーンがあるとさらに良くなる。
さらなる工夫を望みたい。
ヒロインも最後まで精神的な正常を保っており、エロを阻害するほど、悲惨さが強調されていた過去の大谷監督作品より良くなっている。ただ、悪役が木端微塵になるのは、殆どが「悪徳の栄え」であるアタッカーズ作品としてどうか?と疑問を持つ。そこが征服欲や支配欲を満たす障害に感じた。
相変わらず本田さんの演技力の高さは素晴らしいです。
夫の復帰の代償に徐々に落ちていく妻。
嫌がりながらも夫のために男を受け入れていく悲しい妻の姿をとても素晴らしくそしてエロさたっぷりに描かれています。
ドラマ性の作品は、確かにストーリーは大事。
納得させられる内容なら申し分ないのだが強●要素が入り込めば物語は悲惨な流れになる。が、この作品はさらに決定的なオチがあって皆さんのレビューにつながっている。
作品の見方を演技者から見ると莉子さんは耐えている妻をしっかり表現していたように思う。私は、贔屓もあるが莉子さんの演技と魅力に点数を付けました。
本田さんは綺麗だし演技力もあるが・・・
男優がいつまでたっても同じ人なのが非常に残念。
マンネリ化してつまらない
他のレビューにもあるとおりストーリーは
完璧なまでの救われない悲話だが、、
この暗さを突き破る本田莉子の演技力
西野翔、小川あさ美に迫る演技力に脱帽
こういう説得力がある脚本はハメハメ大王
は大好きですね、あくまでもavと割り切れば
こんなに楽しい股間が疼く作品は数少ない。
流石にベテラン田淵編成部長との絡みは極上
1分間息を止めてのクンニに顔面を歪ませながら
喘ぎ悶える本田莉子、このシーンだけでも
視聴の価値ありだ。
難を言えばラストがファーストレ●プと同一
人物だったのは至極残念、10分早送りしてしまった。
本田さんは相変わらずキレイであるが、この作品は本田さんの魅力を堪能する以前の問題として、あまりにも残酷で鬼畜すぎるゆえに、見ていて不愉快極まりない。
えげつないストーリーであっても、たいていは、何らかの救い?のようなものが多少はあるものだが、この作品は完膚なきまでに救いがまったくない。
とことん不愉快で、むかつき度MAXだ。
そういう、人格に破綻をきたすようなストーリーが好き、という性癖の持ち主以外には、本作はおすすめできない。
本田さんのキャラにもあっていない。
ペニモンキーさん
2020-02-16ストーリーもいい
ドラマの展開もなかなかよくできている 演技がうまいので早送りなしでも楽しめる