pakopakoしても揺れない乳、なんか不自然。
内容も、なんかガチャガチャして、×だなあ。
モザオクは最高の技術で処理されています。これはFITCH技術陣の勝利です。また怜子叔母さまの「おまんた」ご開帳は大胆です。若干問題点はあるのですが、怜子叔母様ご出演なので星五つとさせて頂きました。
小早川怜子さんの肉体は、見て楽しめる。表情の演技が微妙な情感を表現出来ている女優さんです。スゴク良い作品、カメラアングル、演出の優れていて、抜けます。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
肉体派AV女優,小早川怜子。
撮影内でパイパンにして,さらにチ○ポを元気にさせる肉体に。
デカイいお口でのフェラから,エロさを発揮していて,さすがの存在感。
首輪をされたM女ぶりもお見事。
ストーリー性があるAVもいいけど,
小早川怜子は,かなりエロ強いので,ただヤリまくりのAVのほうが似合っている。
その大きなお口と小さな?膣でチ○ポを抜きまくってほしい。
yamanokemuriさん
2017-04-21ナイスボディーがパイパンで.....
小早川の圧倒的な肉体がパイパンで晒されるとは好事家にとっては垂涎の作品である。 監督はヒフミタツオでパイパン作品の中でも群を抜いたカメラワークでパイパンを feature してくれている。 クンニ、指マン、肉棒のピストン、どれをとってもパイパンに焦点を合わせてくれている。 34分、黒のショーツを脱いで夫の部下の前で全裸になる場面からエロさ全開である。 その後の強●自慰では指を突っ込みイクッ。 夫のオフィスでは素股、パイズリ、フェラで部下4人を次々と抜き、その後彼らは自宅に押し掛け、夫を縛り小早川をいたぶる。 小早川は4人を相手に何度も絶頂に達し「もっと、、、」とせがむ。 150分の長尺だが、小早川は苛酷な撮影に耐えてプロの面目躍如と言ったところである。 フェラの時間が長く、パイパンであることに対する羞恥心が描かれていなかった事が不満。