33歳の人妻依織さん。見た目は庶民的で平凡な主婦、が高橋氏と伊東方面へ不倫旅行。旅館に着くと早速抱き寄せられて接吻し、ブラととパンティを取られ乳首を軽く刺激され露天風呂へ。指と尖らせた舌先で乳首を、そして股を大きく拡げて外性器を甚振られて悶える。勃起した陰茎を突き出されると舐め回しながら咥え込み、仰向けになって挿入を待った。膣奥を突かれてその圧迫感に悲鳴を上げ、男の腰を跨いで挿入し再び悲鳴を上げる。馴染むほどに快感が高まり、ぐちゅぐちゅと音をさせながら絶頂を迎えた。お風呂に入って愛撫され再び女芯に火が着くと、甘えながら勃起した陰茎をしゃぶり射精させる。
高橋に電話が入り急な要件で依織が一人になると、待ち構えていた唐木が押しに弱い依織に接近し横取りにかかる。夜になって、唐木にハンカチを返しに来た依織が酔っている所に付け込み、部屋にあげて誉めまくり抱き寄せて接吻する。甘えながらしな垂れかかる依織はもう止まらない。浴衣が開け全身を撫ぜ回され、勃起した乳首も糸を引き始めた外性器も剥き出しにされる。指でいかされ潮を吹いた後、従順にフェラで恩返しし唐木を喜ばす。秘孔に突き刺され、様々な体位で突き捲られ何度もいかされ潮も吹かされるが、途中でオナニーをさせられるという変化が面白い。心の箍を外し思いっきり陰部も全て晒し、性欲の求めるままに振舞い快感に身を委ねて絶頂を迎えた。
翌朝素知らぬ顔で高橋に接し朝湯に浸かる。自責の念から積極的に湯船で愛撫し合い、布団に戻って濃厚セックスを繰り広げる。依織はこれで最後とばかりに思いっきり発散した。
普段ぶっきら棒な言い方をする人妻が、感情が高まって段々甘えながら色っぽい声を出すギャップが実に良い。
個人的にはポニーテールが似合っていて、好みの人妻だったのですが、夕食後に酔ってフラフラになりながらの裏カラミ(対唐木)を見ていたら、老けた感じになり、南キャンの静ちゃんみたいでした。
翌朝の部屋に戻ってからのプレイ(対高橋)も顔に疲れが残った感じで、それも少し老け顔に見えました。
ちなみに、普通に「人妻不倫旅行#148」の内容に裏の内容を追加しているので、これだけ観れば、表は観る必要はありません。
表では初日と翌朝の2回のカラミで、裏では初日の夜のカラミで計3回のカラミです。
裏では奥さんがかなり酔っていた印象が強くて心境以前の寝取りのようになってしまっていました。
できれば裏での感情の変化なども楽しみたかったですね。
ただ、内緒での行為というスパイスは結構効いていると思います。
お酒の勢いか、本能のようなものが見え隠れしているようにも見えて興奮できました。
ももじさん
2021-07-31良い作品です
企画内容は兎に角、エロい女性です。
いい女体しています。
四六時中抱きたくなるような体つきしています。
ヌキどころ満載。
いい女です。