何作品を集めて作ったら、繋がりもよくわからないし、セックスパターンも同じだし、なんか、戦争映画を観てる感じになってあまり、抜けなかった、ま、昔の洋物は、言葉は解らないけどストーリーがしっかりしてたかな、衣装もこってるし。ま、女優さんは、みんな綺麗だが、やっぱり偽パイはいるよね。たまにはいいかな。
ヘンリー大塚監督のミリタリーものが比較的面白かったので、他のミリタリーものを物色していて、本作品に気が付いた。
外国作品は大味で、女優も「いかにも…」という感じの場合が多いので、ほとんど見ないが、本作品はなかなか良い。
本作は、同じメーカーから出ている4作品のオムニバスであり、構成は以下のとおり。
各パートの内容は、それぞれの元作品の説明やパケを見れば大体分かるのでごく簡単に書く。
1「ドイツ軍の横暴」:元作品のタイトルとは違う。116分を90分に圧縮。イタリアの村を占領した独軍将兵が、村娘たちを蹂躙する。
2「女子懲罰部隊」:118分を56分に圧縮。素行の悪い女兵を鍛え直す懲罰隊で、女隊長らが隊員たちにセクハラしたり、男兵などと交わる。
3「女子刑務所」:119分を30分に圧縮。ソ連時代のシベリアにある女子刑務所で、独裁的に振舞う女刑務官らが受刑者を弄ぶ。
4「ドイツ軍の最後」:元作品のタイトルとは異なる。レジスタンス組織が売春婦たちを率い、色仕掛けで独軍将校らを篭絡し、壊滅させる。
言語は、仏語(上記2、4)・イタリア語(1)、英語(3)だが、日本語字幕が付いている。
良いと思った点は次のとおり。
・女優の多くが欧州系なのか、スレンダーで色白な者が多い。不自然に張った胸の持ち主も少ない。白人女性に軍服はよく似合う。
・少しだが戦車や火炎放射器などが出てきたり、軍服にもリアリティが感じられ、ミリタリー・テイストがある程度本格的。これを見てしまうと、大塚監督作品などの「ミリタリー」がいかにもチャチに見えてくる。
・カメラワークも悪くなく、モザイク処理もストレスを感じさせない。
ミリタリーもの、SMもの、恥辱ものが好きな人にはお勧めできる。
?高西低さん
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