レビューが大絶賛してるので買ってみました。セックスが凄いです。
いきなり濃厚セックスで5分間キスしっぱなしだったり母親は子供に感情をぶつけてセックスします。
母子相姦ものでなく、情熱&密着セックスのようなカテゴリーでもいいような作品です。
とにかく母親の感情が爆発しているので一見の価値はあります。
そして、ベースにある物語りはとても良いです。
母子相姦親子のその後のストーリーで興奮させるものがあります。
ただ、この作品、母親の感情が中心になっています。
激しいセックスは親子のセックスを超え、男と女のセックスになっています。
おかあさんとセックスしたい子供の感情が欲しかった。
北原夏美の最高作品の一つだ。垂れ気味の乳がたまらなく愛おしい。また、若手男優との全裸での全身全霊での絡みは、素晴らしい。特に浴場での執拗なまでの濃厚なフェラ。モザイクの具合が良い。また、最後の絡みも騎乗位で自ら腰を振って絶頂を迎えるさまは、最高のヌキどころの一つです。
既に他の方が高い評価をされていますが、完全に同意。シナリオは湯沢路の続編で6年ぶり3度目の母子相姦を描くものです。確立されたテンプレの通り、
1 長めのプロローグ11分 6年ぶりに再会した息子から結婚することを告げられる。
2 座布団の上でのセックス 54分 凄いセックス。息子を婚約者に取られるとの不安、嫉妬、肉欲の混じったサカリのついた夏美さんが息子を渡さないとばかりに攻め立てるように始まり、次第に主導権を奪われ、立て続けに何度も唸りながら絶頂する激しい本気のセックスから目を離せません。大しゅきホールド中出しで終了。
3 個室風呂でのクンニ→フェラ/パイズリ。31分 圧巻のフェラチオショー。主観映像でゆるゆるとチンコをしごき、タマから鬼頭の裏まで舌を這わせ、尿道口を吸い、ノーハンドで深く咥えるなど熟練のテクでチンコが膨らむ様子までわかります。イキそうになった所で「ダメよ」といたずらっぽく笑いパイズリへ。両側から絞り込むパイズリは夏美さんならでは。フィニッシュは大きく頭を振りオッパイを揺らしながら口内射精。唇と手でザーメンを絞り出して「飲んじゃった」と可愛らしく微笑む。
4 布団で2回目のセックス。メイクし直した浴衣姿の夏美さんが綺麗に撮れています。
初回のセックスに比べると落ち着いて余裕を持って始まりますが、クンニと69で絶頂した後で挿入する頃には再び野獣に戻ってしまいます(笑)ウグウグ唸りながら腰を振り、体位を変え、ベロキスを繰り返し、髪を振り乱して切なそうに何度も絶頂する夏美さんの何とエロいことか。フィニッシュは正上位からの顔射。精子が滴るチンポを自ら咥えに行く本気度の高さ。泣き顔にザーメンがついたままベロキスで終了。男優も頑張りましたね。
5 エピローグ 結婚届の保証人に署名し親子に戻ることを決意、駅での別れ、電車に乗って終了。
良い点は、素晴らしい本気のセックスを堪能できること と 夏美さんのプロ意識の高さです。巨乳の熟女ですが、絞った肢体の美しさは前作から6年を経て一層魅力を増しています。体型の維持への努力に敬意を評したいと思います。セックスのスキルも相変わらず見事でした。
かわゆい・・・貧乳好きですが夏美さんは別格というか巨乳が気になりません。
ラストの絡みで、鼻を赤く紅潮させて喘ぐシーンは最高です。ごちそう様でした。
北原とは何年振りの対面だろうか?? かっては少し太めの身体から迸り出る性欲を売り物にしていたのだが、本作では細身になり、綺麗な裸身を見せてくれる。 小生はストーリ重視派なのだが、本作における北原の圧倒的な反応を見ると自然と股間に手が伸びてしまう。 これはAV女優としての大切な要素である。 最近になって本シリーズで神崎久美、井上綾子、を見て☆5個を進呈したが、許されるなら、井上に☆6個、北原に☆7個を進呈したい。 30分の長い前振りの後、37分から最初の交尾に入り約30分の絡みがあり、露天風呂でのクンニ、フェラ、座敷での2回目の交尾、と定型パターンをなぞるのだが、北原は本作で恐らく15回はイッタのではあるまいか。 それほど激しい絡みと反応であった。 96分に露天風呂で全裸で抱擁するシーンが絵としても美しい。
これAVか?ってくらいにすご過ぎる。母子交尾シリーズは演技派の女優さんが力を発揮できる場所だと思うのだけど、映画、ドラマ、AVてもうひとつのジャンルでしょ、背徳を描いた小説の世界とセックスを同時に楽しめるというか。
北原夏美さんてむっちりしたイメージがあったんだけど、今回は体をしぼってきていい感じの美しい中年の女性になっています。6年経つとしわも増えるのですけど、とてもきれいです。
美しい映像(HDで買えば良かったと後悔)、細かいセリフ、ひとつひとつの表情、宏彰に電話がかかってきたときの目なんてね、嫉妬が親子の関係を背徳感へと変えていきます。そして、無言のまま通じ合う互いの気持ち、セックスが息子への過剰な愛情と引き裂かれるような思いの究極で、故に挿れているときは観テイル自分にもその昂ぶりが伝わってくる。愛おしいからキスをして、手のひらいっぱいにして抱き着いて、取りつかれたかのようにブラを外して、パンティを脱いで・・・。背徳の世界を描きつつも、セックスを肯定的に扱っているとも思う。
そして、北原夏美さんの迫真の演技は前回も同様。
もしかしてどこかの劇団に所属していたのでしょうか?
監督もすごい。伊勢監督って感情あふれるものが多いようですね。AVてここまでやるんだぞっていう意気込みを感じます。
なんか他の作品と比較すること自体が失礼、という感じがしてしまうくらい、素晴らしい作品です。
ぜひ、HDで買われること、お勧め!
改めて、すごいよ、母子交尾シリーズ。最初はただ、禁断のセックスを見たいというだけだったけど、こういう女優さんと監督さんが出てきてしまうと、なんかもう別次元ですね。
実に良く練られた作品。もはやAVという域に止まらず、格調高い芸術作品に昇華していますね。
同シリーズ前作から、6年の経過があるにも関わらず、あえて6年待って撮ったとも言えるような連続性があり、前作とこの作品をもって大作に押し上げています。
ストーリも計算し尽くされています。わざとらしい所、寸切れな箇所がひとつもありません。
北原夏美さんは、どんどん進化していますね。
白い肌を紅潮させながら、彼女の男を虜にするありとあらゆるエッセンスが詰め込まれています。おそらく、この作品を早送りで観る人はいないでしょう。
北原さんの底知れぬ体力と、高いパフォーマンスがあってこそ、なし得た業といえるでしょう。
息子との秘密を断ち切れないまま母が一人帰って行くラストシーン。実に美しく、切なく、いつまでも脳裏から離れません。
このような味付けのできる監督を、僕は他には知りません。
北原夏美の憂いのある顔と演技が最高だ。何回かレンタルし、また、見てみたが、素晴らしい。★7つである。表情の美しい女優だ。
おっぱいが、
たまりませんね。ヒクヒクいいね、、。
「湯沢路」の続編。
夫を亡くし、息子「宏彰」(小野瀬雅生改め吉宗)と相姦した「北原夏美」。自らは再婚し、宏彰は福島の農家に就職。
6年ぶりに再会。農家の娘「小春」と結婚すると打ち明けられ、ショックを受ける。
宿で婚姻届の保証人欄にサインを求められるが、書けない。小春と携帯で話す宏彰に、取り縋る。唇を奪い、乳を吸わせ、乳頭や陰茎をしゃぶる。前座位で黒髪を振り乱し、花弁回転で後座位になり、後背位、いすか取り、正常位で汗だくになり、中出し。
露天風呂で舌を絡め、互いの性器を愛撫。乳吸い、クンニされ、手コキ、フェラ、パイズリで口内射精(擬似)。
浴衣を着、線香花火で遊ぶ。
布団が敷かれた客室に戻る。べろキス、乳揉み、乳吸い、手マン、クンニされ、フェラし、69。背面騎乗位、後座位、立ちバック、対面騎乗位、前座位、正常位で泣きながら舌射、お掃除フェラ。熱く口づけ。
翌朝、婚姻届にサインし、駅でお別れ。
shuuyuさん
2020-11-15大好きな女優
北原夏美さんは色白、巨乳で好きな女優さんですが、本作でも、名演技で作品に入り込むことが出来ました。