あやみ旬果ちゃんは相変わらずエロイ体してるな、と思います。
最初のからみ。民家で首輪を着けられ男優にいいようにもてあそばれます。
旬果ちゃんの悶えあえいでいる横顔と綺麗なおっぱいはいつ見ても興奮します。
フェラの時のカメラワークが私的にはよかった。下から見上げてのフェラ。
そのあとのお風呂場でのフェラもそんなカメラワークがあったがエロイ体とフェラ顔がよい。
マンネリとの批評がありますが私は初めて見るシリーズだったのでよい評価をしました。
折角いいもの持っているのに最近の作品では生かされてない。
移籍とかして新しいあやみ旬果が見たい。
タイトルからしたら完全なドラマ仕立ての作品とおもいきや
インタビューはあるはインタビュー後にいきなり首輪付けられてるわタイトルイメージとかけ離れた構成にガッカリした。
こういうのはKMPのほうがうまいのかな?
タイトルやコンセプトはエロくて良いのだが、
あやみ旬果が慣れすぎてしまっていて
あまり興奮できない。
あやみ旬果の課題ですね…
微妙な作品でした。
衣装や首輪が良い。
狭い浴槽で従順に奉仕させられるシーンや、
下着姿で放尿させられるシーンが高ポイント。
検索キーワード=「アナル」でヒットしますが、
相手のを舐めるプレイでした。
旬果ファン意外はスルー安定の作品。
特筆すべき点無しの作品。
序盤のインタビュー的な奴の長さから見る気が失せて早送りしがちになること間違いなし。
和式便所でのパンツはいたままのお漏らしは良かったが、尿が出る瞬間にパンツ一面にモザイクが...。
白パンツなら濡れて具が透けるくらい把握できるはずですやん。
薄いグレーなんかで良かったから、このシーンはモザイク無しで行くぐらいの気合の入れ具合がほしかったなあ。
絶対的美少女メーカープレステージで、レジェンド女優鈴村あいりと人気を2分した大女優あやみ旬果二十歳の時の作品。もう8年ほど前の作品だが、もっと古めかしく感じる。鈴村と比べるとお顔があまり趣味でないので、これまであまり視聴してこなかったが、最近、温故知新のつもりで彼女の代表作を何点か見ている。本作品は、「美しいお嬢様の卑猥なる飼育」というタイトルが刺激的で、ジャケット写真もなかなか良いので購入した。視聴した感想は、女優は本当に素晴らしい。これ以上ないくらい形の良い美乳を弄ばれるシーンなど興奮する。それから、モザイクが薄いので、おまんこの卑裂が割とはっきりと見える。ルックス、スタイル、それから何といっても、本気の演技は特急品だ。作品冒頭、太い黒革の首輪に銀色に光る鉄鎖のリードをつけられて、原人に2階に引かれていく。そこで、立ちバックで激しいピストンでどつかれる。挿入前には、「私のおまんこにおちんぽを入れて下さい」と哀願させられる。次に印象に残ったのは、和風の便所でお漏らしを披露するシーン。さらに、ぶら下がり健康器に両手をつるされて、おまんこを電マで集中攻撃されて、腰が何度も砕けそうになるシーン。お風呂場に入る前の脱衣シーンも恥じらいが感じられてよい。お風呂はシャビーすぎて減点。最後、調教済みの旬果が雌犬の四つん這いで、隣部屋に這っていくシーンはクライマックス。そこで、男たちに性のご奉仕。自分のアナルを舐められながら、男のアナルを舐め上げるシーンは良い。それから、発情した雌犬のように片足を上げて、ハメ倒される。部屋が粗末なのと、肝心の女優さんの映像が時折乱れるのが残念。特典映像は、お嬢様のお部屋で、おじさんにじっくりHなことをされる。こちらの方が、本編より良い。
いちたろうさん
2016-01-01前半は普通だが、後半は楽しめた。ぱい責めや股コキ、まんこ丸見え◎
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。