何を表現したいのかさっぱり分からない作品。単なる住居侵入・強●を推奨しているような脚本だった。見せ場のカラミも泣き声ばかりで、とても感じて喘いでいる様子ではなかった。ラストはこの先の展開が読めない、中途半端な終わり方してました。これなら「侵入者」か「脱獄者」のほうがまだまし。
ダラダラと長くないのはniceだけど、
佐川はいつもの妖しい雰囲気で熱演?しているけど、
言葉がないので、どうにも締まらない。
最初の絡みは、画面が暗くて…。これじゃ、見えない
よ! かおり、ちゃんと?抵抗しないし。嫌っ、嫌っ
て激しく抵抗しなくちゃ、ただのお股のゆるい女です。
最後は、中出し?
で、思い出しonanieして…。お股、ユルユル。
でもまあ、前田かおりはniceなAV女優なんで、1点オ
マケの「4」です。
この女優は定点ものが少なすぎてもういいやってなっちゃった。
このまま定点ものが増えないようなら本格的に見ることをやめる。
期待したのですが、感じているのか、泣き続けているのかがわからず、非常にストレスを感じる作品でした。
この種のストーリーは、最後は女性側から求めて堕ちるというのが基本路線だと思いますが、そこのところの演技や演出が中途半端なために、もうひとつ感情か移入出来ない結果になりました。
カラミを3シーンにして、強引→従順→堕ちるという流れにすれば非常にいい作品になっていたと思いますが、2シーンということで作品としてうまく構成されていない感がありました。
確固たるシリーズ化によって、進化が望まれる作品です。
ミユパパさん
2022-04-15良品
前田かおりさんがいたぶられるシーンは見応えがあります。彼女の魅力が満載の作品でした。