白い肌、大きくタプンタプンのおっぱい。ぷっくりしたピンク色の乳首が最高です。
朝の自然光に照らされたおっぱいはとても美しい。
なんんか、ボディのいいアダルト女優がそればかりかとげそッとしてくる。
それがすばらしともなんとも思わず猟奇的でさえする。
旧い動画もそんな風に編集されなおしてる感がある。私も変態の一種だが
ベテランの女優までがペニスをなめることばかりにして、演技をしない。
前の動画に固執するゆえんだ。なにもなめるなと言ってるのではない。腰の
動かし方ひとつにしろ演技をしろということだ。
ライブチャットではチャットはまあいいもののプッシーをこする演技ばかりだ。
確かに妄想して興奮はするが、誰それでなければと選ぶことがない。制作側も
ライブチャット嬢ももっと考えてタレントする時期にきてると考える。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
このシリーズは最近3~4本観ただけですが、
だいたい28才(公称)前後の素人豊乳人妻の設定。
その中では『さより 28歳』はかなり好みの女優さん。実年齢はもっと若いか?
これだけ美しい白肌は今でもなかなか無いから。
おまけに美巨乳、乳首。大きな尻に大満足。漆黒の髪も。
文句無しの躰だと思いました。
終盤の約40数分間に、
白昼光(朝?)がいっぱい入る布団の上に
前夜のままの姿で尻を丸出しして横たわるショット、
ここからラストへの絡みがとても良い。
他メーカーのものとの違いがここにも良く出ている。
映像処理でもしてあるのか(シリーズ全体?)、
どれも、ここでは白肌の美が活きる。
特にこの永崎文(ながさきふみ)という女優さんはそのままで◎。
シリーズは普通の凌●系かと思いきや、それも違う。
男優の細かな所作を観ていて気が付いた。全体を通してココだろう。
冒頭での強襲…セロハン(?)巻き…オナ…、一応揃っている。
乳首を様々にイラウのも監督の趣向のよう。
両胸を思い切り揉みしだく。フ◯ラ、ク◯ニ。スパンキング。じゅうぶんに見せてくれる。
モザイクは薄くは無いが、ここぞというシーンでのアップは長め。
・なぜセロハン(?)なのか分からない。胸はみなペチャンコになるし…。
・オナは固定カメラのせいなのか、感じている女優はマレでは? ムダに時間が長い。(☆-0.5)
監督はイカニモ時代を連想させる名前だが、監督名が有るのと無いのとの違いは何なのか?
118・アビゲイル以外は、はじめて観る女優さんが多く、
躰だけでなく人がら的にも品位を下げない良質人材で揃えようとする努力が感じられる。
とにかく、好みのシリーズになりそう。☆4.5
レトロな昭和な感じの中で、エロいカラダの若妻のねっとり味わうシリーズ。価格も安いのでコスパがイイ。シリーズ通して展開が同じだけど、最初の着衣のままの襲うセックスと、最後の明るい中での丸裸の布団セックスが楽しめるところは毎回好き。綺麗な白肌と美巨乳と、デカイお尻、普通にSEXしたくなるような美人なので、若妻やお姉さんが好きならオススメできる。
女優の名前は永崎文。 いろいろな作品に、いろいろな名前で登場する女優。 白くやわらかそうなきれいな肌は絶妙の色気をかもし出し、特に美人でもない にもかかわらず、たまらない美しさがある。 ラップぐるぐる巻く拘束は正直つまらないのでやめてほしい。
zxc147さん
2021-11-21白い肌とおっぱいの美しさ
永崎文さんのタユンタユンのおっぱい、プクンとした淡色の乳輪が最高です。
自然光のなかで白い肌の美しさが際立っています。血管が透き通るほど白い肌が紅潮していく様子がとても美しいと思いました。
男優さんの無駄なセリフが無いところも良かったと思います。陽の光が差し込む部屋の窓からは鳥のさえずりや外を行き交う車の音が聞こえ、そして、そこに押し殺したような女性の喘ぎ声が混ざり合う。とてもエロいです。
作品後半、窓辺での対面座位で白いおっぱいがたゆんたゆんしているシーンが一番のヌキどころでした。