一条さんの作品はいくつか見ましたが、これは中でもいい作品です。彼女は年齢よりも若く見えますが、犯●れる途中、あるいは犯●れた後に、50代のくたびれた顔が時々見えるのが、そそります。女の素顔を見たときの興奮を味わえるのです。
「狙われた美人教師 ストーカー」の「5ヵ月前」作品。
前作となる本作「憧れの美人妻を犯して…」の方が、
だんぜん良い。
比較の対象にしたのは、
本作「憧れの…」と、後作「狙われた…」とは、
内容も展開も、もちろん別だが、
内実的には、またポイントごとにも、
明らかに後作は、前作の re build だと見るからだ。
本作「憧れの…」が後作をはるかに凌ぐ出来なのは、
男優が欲情を体ごと観せる、
オトコの「野獣性」を表現するものを持つからだと考える。
タトゥーと映像の暗い箇所は確かにマイナスだが、
後作「狙われた…」を観て、
AVは、こうして終って行くのか…?と、強く感じたことも作用する。
女優の良い面がイキイキと出ている。
これがAVでしょ。
アタッカーズなら、なおさら、こうでなくちゃとも思う。
安心しました。
良かったです。→☆4
あのあと、本作を観なかったら、
女優・一条綺美香ものは避ける視聴者になったかも知れない。
逆になり、愉しみを自ら失わなくて済むことになり良かった。
1作品での対比評価で、双監督の力量全評価、断定、とはいかないが…。
女優は50歳のはずだが驚異的にきれい。こんなきれいな妻がいるのに亭主が浮気をしていたので、隣家の若者が同情しそれが愛に変わって亭主の出張中にレイプを実行する。最初の2発は嫌がる熟女を強●する。2発目にはローターやバイブまでたくさん使って必死で熟女をいかせようとする。さんざん犯●れた後、力尽きた女優のお顔に年齢が出るところが怖い。普通ならここで男は正気に戻るだろう。それを隠すためか常に画面が暗く、何をやっているのかよくわからない。絡みはいずれも中出しで終わるが、強●はぶっかけの方が凌●感が出るはず。
若者の努力が実って熟女は陥落し、逆に若者を求めて熱く絡む。ここでも画面が暗い。その関係は亭主が出張から帰ってからも続き、二人のドロドロの将来を予感させて終わる。
遅くにこの業界に入って、ここまで演技するとは、まさに美魔女。画面がきれいであれば☆5つでした。ちょっと残念。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
tonbeiさん
2020-11-26なかなかいい
一条綺美香、発表されているデータから推計すると、このときの年齢が50歳前後。私が見た彼女のほかの作品で 55歳というのがあるから、わたしが見た中では 彼女が50歳というのは若いほうだ。この年齢で この体というのが、そそる。