パッケージを見てなんかやらしくて購入。
美人ですよ、鼻は高いし、少しグロスがかった唇、服をきていてもいちいちやらしい。
からだつきはスレンダーでしっかりとくびれもあります。
しかし、典型的な中年女のからだつき。
おっぱいは巨乳で柔らかく、乳首は影ができるほどピーンと立ち、
下腹部の縦筋、若干のタプタプ感。
ほんとやらしくてもう・・・。女って感じですね。
セックスはからだを紅潮させて、大げさな喘ぎもなく、
本当に感じちゃってるでしょ。
このシリーズ、挿入時に女優のからだが隠れてしまうことも多いのですが、
今回は最後、しっかりと中年女のやらしいからだつきを見せてくれます。
大満足、また見ます。
夫と別れ、夢中で息子「宏彰」(吉宗)を育てた「紅月ひかり」。宏彰が市役所に就職し、肩の荷を下ろす。だが、我が身を振り返り、20年以上セックスしていないことに気づいて焦燥感に囚われる。宏彰を桐生新里温泉への旅行に誘い、襲ってしまおうと企てる。
白い半袖ワンピースの上にベージュの薄手のカーディガンを羽織ったひかりは、運転中の宏彰にペットボトルを渡す。緑茶をこぼした宏彰の股間を拭う。宏彰が車を停めてトイレに行けば、ひかりは胸を揉み、スカートをまくって股間をさする。ショーツに手を挿れて昇天。
池で泳ぐ鴨を眺めるが、宏彰の股間が気になって仕方がない。
道の駅でソフトクリームを舐める。
宿の客室でポロシャツを脱いだ宏彰の上半身に欲情。カーディガンとワンピースを脱いで、浴衣を探す宏彰に背中から抱きつく。唇を奪い、ジーンズの股間を撫で、乳頭をねぶる。ジーンズを下ろしてボクサー・ブリーフをさする。ブリーフを下ろして陰茎や睾丸をしゃぶる。紺のブラを取ってパイズリ。ショーツを下ろして顔面騎乗、69、手コキ。「お母さん、欲しいの」「でも、でもそれは……僕達、親子だし……」「だって、20年もしてないのよ。もう我慢できないの」「でも、それじゃ、近親相姦になっちゃうじゃん」「もう、もうここまできたら、しよう」「本当に挿れるの?」「うん」と騎乗位で筆下ろし。後背位、正常位で中出しされる。
岩風呂で舌を絡める。乳を揉まれ、乳首を吸われる。手コキし、クンニされ、フェラで口内射精。掌に戻した精液を啜り、その口で口づけ。
浴衣を着て、客室の布団で手を握る。舌を絡め、胸を揉まれ、衿から手を挿れられる。浴衣をはだけられて白地に黒い縁取りのブラをしだかれる。ブラを取られて乳首をつままれ、尻や股間をさすられ、乳頭をねぶる。乳首を吸われ、ショーツに手を突っ込まれる。ショーツを下ろされてクンニ。ブリーフの膨らみに口をつける。ブリーフを下ろしてフェラ。背面騎乗位、後背位、立ちバック、後背位、後側位、裾野、杵担ぎ、正常位、屈曲位で腹射。熱く舌を絡める。
帰りの車で「家に帰ってもしてくれる?」とねだり、シフトレバーを握る手に手を重ねる。
ひかりさんは48歳で「若松かをり」としてデビュー。50歳で「紅月ひかり」と改名。垂れ乳ながら、バストは86センチ。普段ならNGの帝王切開の痕も、なぜだかひかりさんなら許せる。
母子作品がエロくなるか否かの第一は男女の年齢差だと思う。母役が若すぎたり息子役と母役とが年齢差がなかったりすれば、もうそれでアウト。
今回の40代半ばの紅月ひかりと男優は母子として見れたし、離婚してセックスレスの母が息子の股間を求める展開も面白かった。
若松かをりの頃からエロ満載の女優だったが、本作もだらしない中年女のイヤらしさがムンムンした。エロいということは上手いということか。年増すごとにエロさが増すような女優。
このシリーズは当たりハズレが少ない
そしてときどき傑作がある
演技の上手さもあるが エロさ満開である
息子の下半身をジーと見るところはなかなかいい
部屋→温泉→部屋といつものパターン
見て 損はない。
わぁいさん
2015-02-26この女優さんは
若松かをりさんですね。
大好きです、偶然見つけられて超テンション上がっちゃいました。
綺麗な顔立ちに、おっぱいがやわらかそうで、おいしそうでたまらんのですよ!