自称S男ということで全体的に反応が悪く、気持ちよさが伝わってこないのが難点です。
唯一興奮したのが四つんばいで桜咲ひなにアナル指入れ&手コキされながら山本わかめ監督にも乳首攻めもされさすがに段々と性感が高まってきてしまって射精してしまうシーンです。
そのシーンでは監督の「声出ちゃってる、もっと声出していいですよ」、男の「あ、駄目イキそうです、イッていいですか、イク~」、桜咲ひな「アナルがヒクヒクして締め付ける」、監督「すげ、アナルに指入れられながら射精しちゃった」という掛け合いがリアルでよかったです。
気持ちよく絶頂までいけたのがそれだけなので厳しいです。
下の方にまだ自称S男のプライド被ってる方々がいますが
真性S女、M男の皆さん!こういう賛否がはっきり分かれる作品こそ買いですよ!
セックスシーンとか逆転とかいらんのです
スタッフもまあ女性スタッフが映る分には許容範囲
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
新しいM男モノとして山本わかめ監督には期待している。
本作は自称S男がアナル責め手コキされて、射精に導かれることで、新たなる快感に目覚めていくドキュメンタリー的な作品。通常のM男モノのようなナヨナヨした気持ち悪い男優は出て来ない。反面、責められる事に慣れていないので反応は悪い。そこをリアルと感じるか、面白いと感じるかで評価は分かれる。しかし、自称S男がアナル手コキされる展開は斬新。男性に対するエネマグラ責めや浣腸責めもあり、男色の方でも楽しめる内容。
受手がアナル責めされても、なかなか勃起しない場面も有り、リアリティーを感じる。
アイディアは面白いが、低予算の企画ものなので安っぽさは拭えない。
しかし、女性監督による素人男性責めAVには大きな可能性があると思える。人気が出て予算が増えれば、いずれ大傑作を生み出すかもしれません。応援したい。
つまらん字幕やスタッフがしゃしゃりでてきて最低の出来でした
画も代わり映えしなさすぎー
今見ても荒削りだったなーって思う作品だった。撮影された当時よりも時代が進んだから、こういう作品また撮影されないかなーとは思う。惜しい。
この監督のシリーズにありがちな事だけど、スタッフが出演するのはやめていただきたい。
女優がなぜ女優になれたのか、スタッフが何故スタッフになったのかを理解すべき。
何故多くのAVが男優の顔を映さないようにするのか考えたことはあるのかな。
フェチズムの高い作品に関してもそれは同じこと。
桜咲ひなは見るからにMなのにSをやるギャップがいい。男3人も何もしてないけどそれぞれ味をだしていた。1男はオナニーで発射させ2男は四つん這いでアナルに指等入れながら手コキ発射。3男はM字拘束で手コキなど。
興奮しますね。この女監督、美人ではないのに男を責めるのが好きだと言うのは個人的には良いですね。ただ射精のさせ方うまくないし勃起すらさせれない場合もあるのが、S女っぽくなくて残念でしたね。次回作に期待という所ですかね。うーん。まあまあってかなー。
まずこれを見て興奮する人はいるのかなぁ?というのが正直な印象です。 おそらくじっくりしっかり攻めてるS女性や、感じまくってる男を見たい人がターゲットなんだろうけど、そのどちらの性欲も刺激しないんじゃないかなという内容。 結局3人同時になったので男性モデルを目隠ししたままほったらかしにしていたり、アダルトグッズの説明書を読んでいるところが映ってしまってたり、構成もグダグダで残念でした。「自称S男の男子がアナルを弄られながら射精してしまう」というタイトルはとても魅力的なので、男性の体をもっと研究していただいて、是非こういう設定でしっかりまた作ってほしいなと感じました。
みるくてぃー☆みるくさん
2021-08-25監督の性癖には共感できるけど作品は雑
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。